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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第40章 エロに染まり逝く義姉妹 鈴と美月

嵐理事長は淫魔清水と新庄雅也と別れ、校長室へと向い[いゃ〜待たせて済まなかったね😋❣]
校長室の応接室ソファーに腰を降ろし、ハート・クリス鈴と夜野美月を品定めする様に見詰めた!
戸塚教頭が鈴と美月を改めて紹介し…
嵐 話しは戸塚教頭から大まかに聞いてるが、鈴君は学園の生徒でしかも何かと優遇してるSクラス生徒❣
それなのに勝手に校外活動去れちゃ〜困るよ、まぁ〜話しを聞けば姉と慕う美月さんの為らしいから今回に限って大目に見るが…今後尚一層頑張って励んで欲しいね!
鈴「済ませんでした…(。•́_•̀。)💧」
嵐 で助けて欲しいと、勿論鈴君は我が聖嵐学園のSクラスの生徒だ助けてと云うならやぶさかでは無い…🤨
鈴「是非にも、姉と慕う美月さんもお願いします嵐理事長💦」鈴は立った間々、深く頭を下げるも…
戸塚[仮にも嵐理事長に直接お願いするんだ、衣服を脱ぎ誠心誠意の態度を見せないとね鈴君🤨!]
鈴「失礼しました…(,,> <,,)💧」美月を見る戸塚…
美月 では、私も失礼して…二人は衣服を脱ぎ頭を下げ
嵐理事長はニヤリッと微笑み、二人の誠意は見せて貰ったが鈴君態度でも示して欲しいね😋
そう言ってベルトを緩め、スーツパンツを脱ぎ股を開きソファーに仰け反る嵐理事長💓
鈴からすれば、あの二人が嵐理事長に代っただけと理解してるが従う他なかった…
嵐理事長の股ぐらに寄り添い、黒々とした雁首に舌👅を這わせ…美月が私が代わりに(,,> <,,)💦
戸塚[それには及ばない、美月さんには別の役目が在りますから鈴君を見守って下さい❣]
黒光りする嵐理事長の怒張を含みしゃぶる鈴、金髪のポニテを揺らし👅ペロッジュル、ジュポッジュプッ💦
嵐 オッ良いねぇ〜誠意を感じるよ鈴君🤤💓鈴の揺れるポニーテールを掴み、その間々語りだす❣
嵐 実は例の留年大学生二人だが、現在中央署で勾留して貰ってるが立件は無理だろう…
君達二人の証言も必要だし、何より証拠と去れる二人の動画を見さして貰ったが強要の証拠とは無理だ!
残念だが二人は二日後には釈放去れ自由の身だ!間違い無く二人は、美月さんに会に来るだろうねぇ…😮💨
鈴と美月が目に見えて、落胆する(。•́_•̀。)💧

