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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第40章 エロに染まり逝く義姉妹 鈴と美月

 戸塚[そこでだが美月さんに提案だが、来年卒業予定なら養護教諭で学園に就職しないか?]
 美月 確かに医療福祉を選考してますけど、養護教諭は取って無いので今からでは無理だと思います💧

 嵐 そんな事は容易い問題無い、用は君が来期から聖嵐学園の保健室に務めるなら学園で保護出来るって事だ❣
 勿論、易く無い額で正式な職員としてだ😋🎵

 戸塚[そうだよ妹同然の鈴君と二人、手厚く保護出来るし奴等も簡単には近づけ無い!]
 嵐と戸塚に迫られ、美月は頷くしかなかった(。•́_•̀。)💧

 嵐 但し養護教諭資格を取り学園でのインターンとして勤めるのは年明け頃だろうから…
 その間に彼等は報復に接触して来るが、逆らっては駄目だ必ず私達が後で対処するし君達の身体に傷つける様な真似はさせないから大人しく従うんだ😋💓

 その為にこれ迄以上に感じる肉体に仕上げてあげるから、就職試験の代りと思って従いなさい🤤🎵
 その言葉に美月は嗚呼〜どの道こう成る運命からは、逃れる事は出来ないんだ(,,> <,,)💦と察した…。

 嵐理事長は目の前のテーブル上に、極太の長いディルドを立て大きく股を開きこの上に美月君❣
 今更恥しくも無いだろう?君の動画じゃ〜もっと恥ずかしい姿もタップリ観させて貰ったよ🤤💓

 この時美月はハッキリと自覚した、行くも戻るもどの道地獄への一本道だと(꒪∆꒪;)💧
 頭を抑えられ深く嵐の怒張を咥える鈴を見詰め、覚悟を決め同じ地獄なら前に進む他無いと.ᐟ

 そう覚悟した途端、肌を這う違和感に気付く美月!?肌がシットリと濡れヌルヌルにエッ(º ロ º๑)?
 戸塚教頭に急かされ、大きなディルドの立つテーブル上に嗚呼〜こんな大きな物無理ですぅ…(¬_¬)💧

 嵐 大丈夫だ美月君のアナルなら、ちゃんと呑み込めるよ😋教頭少し解してあげなさい💓
 戸塚教頭が背後から、美月の両膝を大きく広げ…
[さぁ〜力を抜いて気を楽に、瞳を閉じ私に身を任せて凭れなさい息をゆっくりと吐いて…]

 あうっ、瞳を閉じるとハッキリと身体を這う物を感じる美月一体何が?あんっ…ウソ?何これ(,,> <,,)💦
 勿論目には何も見えないが、ハッキリと感じた.ᐟ
鈴も同じだがこの感覚を知って居た、美鈴と小夜が言ってたスライムの淫霊…。

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