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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第40章 エロに染まり逝く義姉妹 鈴と美月

 初めての感触に戸惑う美月だが、ヌルッとした感覚に濡れた乳房を戸塚教頭に揉まれ…
 声を漏らし、あんっ…全身を舐める様に這い、身体が火照ってくるぅ…あうっ…あぁんっ(//∇//)?

 中に入って来ちゃうぅ…グジュグチュ💦嗚呼んっ、前も後ろにも…嗚呼んっ中で蠢き合ってるぅ…
 戸塚[ほ〜ら乳首もこんなに固く勃って、おまんこ開いて理事長に見て貰うんだ美月😋🎵]

 耳元で囁かれ身悶え戸塚に背後から両膝を抱え広げられ、隆々と立つ極太ディルドの上にゆっくりと尻を降ろされ!
 ブッジュ、はぁくっ…嗚呼んっ、太いのが入って来ちゃう…ズボッ…入ってくうっ〜ズボッズボッ奥迄(,,> <,,)💦

 嗚呼んっ、嘘っ…はぁぎゅっ、私…感じてるぅ…ハァハァ…前も後ろも乳首もジンジン疼いて…嗚呼んっ、突いて下さいぃ…尻を前後に振り、淫らにクリトリスを撫で突いてとねだる美月❣

 嵐 ほぉ〜良い感じに壊れとるのぅ〜🎵もう普通の営みじゃ物足りない位にはね😍
 ほら鈴君、もっと間近で姉慕う美月のおまんこを見てみなさい❣

 鈴のポニーテールを掴み、美月の緋裂の前に顔を押し当て鈴の尻を掴み揉み怒張を突き挿れる🤤💓
 ブッジュ💦ズリッ、あぐっうぅ〜太ぃ(,,> <,,)💧

 嵐 おゃコレは見た目に反し未だこ馴れてない、私の太い魔羅がキツイそうだ😋💓
 アッヒィ〜💦更に鈴の肛門に太い指☝を挿れ感触を確かめ、コッチも未だこれからって処だな🤤🎵

 嵐[良いだろう、鈴君はジックリと育てるか😍]そう言って、鈴の背筋に舌👅を這わせ…❣
[姉と慕う美月のおまんこを良く見て、舌👅で味わい参考にすると良いよ鈴君😋]

 鈴(うぅ〜何の参考にしろと云ってるだか?)そう思いながらも、眼前の色づく緋裂を見詰める…

 嗚呼〜美月姉さん(//∇//)…凄く太い段付きのディルド、その先端の雁首部はゴム製なのか空気を吸い更に大きく膨らみ!?
 こんな物が本当に(º ロ º๑)💧お尻の穴に入るの?

 鈴の眼前で何時の間にかヌルヌルに成った、股を開きそのディルド上に尻を降ろす美月(//∇//)…
 はぁぐっ.ᐟ美月の尻穴がみるみる大きく広がりボスッ、ブジュ…ズボッズボッボボ…はぁぎゅっうぅ〜(,,> <,,)❣

 呑み込み緋裂を拡げ蜜汁が溢れヒクヒクと震え、嗚呼〜美月さん何て凄くエロい表情するの(//∇//)💓

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