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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第41章 午後の部 女肉祭

美咲[飲物持って来てあげたのに、あげないよ.ᐟ]
瞳「ゴメンなさい、美咲先輩❣」グラスを受取口を着けると、エッ?これアルコール入ってる(º ロ º๑)!
美咲[たくっ、飲まなきゃやってらん無いよ💢]そう言って、山盛りのお皿を抱え摘み.ᐟ
ビール🍺を煽り[プッハ〜やっぱりコレだね(,,> <,,)💓]
瞳「そうだね有給扱い出し、飲まないとこんな恥ずい水着なんて着てられない.ᐟ🍻プッハ〜(//∇//)❣」
男子生徒(何だかアソコの女教師二人、荒れてない?)
良いんだよ、エロいなら問題無いから🤤💓
その様子をモニター越しに観る戸塚教頭と鬼渡、赤松[中々にグッと来る絵面で、微笑ましいですね教頭❣]
戸塚 じゃ〜我々も一杯やりますか、おいツマミとビール🍺を頼むよ美月君😋💓
アッ、ハイ戸塚教頭先生…逆バーニー姿でビール🍺と料理を持って来る美月(//∇//)💦
鬼渡[オォー此方は、何方ですか戸塚教頭🤤🎵]
戸塚 来期から養護教諭して貰う先生だ、挨拶して❣
「初めまして来期から保健の先生を務めさせて頂く、夜野美月と言います以後宜しくお願い致します(,,> <,,)💦」
赤松[こんな美人をこっそり用意するなんて、流石戸塚教頭先生ですねぇ〜😝🎵]
鬼渡と赤松に好色な目で見られ耳先まで赤く染める美月は、既に両乳房と婬部に淫魔に因り淫液をタップリ注入されて居た❣
二人の視線だけでパンパンに乳房は張り、固く勃って来る乳首軽く触れられるだけで…
緋裂が蜜汁に潤い、クリトリスがジンジンと疼きだし小さく声を漏らす…あぁんっ(//∇//)❣
戸塚[未だ昼間ですよ焦らずとも、ジックリ焦らし時間はタップリ在りますから😮💨]
鬼渡 済ません、つい浅ましい真似を…😅
プールサイドでは男子達が熱い眼差しを注ぎ、肩に掛けたスポーツタオルを取られ恥じらう三人に歓喜の声をあげて居た😍
白のマイクロビキニから、今にも零れ出そうな乳房を揺らし入って来た…
鏡美鈴、稲垣緋華、立花美伽の三人を見詰め、コソコソとアレ誰だよ初めて見る顔だよ😍
美鈴と緋華にも並ぶ美人で、ナイスボディーの娘なんて居たか目立つ所だとハーフの鈴だけど…?
男子[誰だろうと、巨乳美少女は大歓迎だよ🤤💓]そりゃそうだ❣

