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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第41章 午後の部 女肉祭

受付を担当する女子[タオルは手に持ち椅子に掛けるかベンチシートに置いて下さい、貴女が緋華さんのお友達の美伽さんですね特別ゲストに成ってますどうぞ❣]
美伽「ありがとう…(//∇//)💧」
美伽も男子達の視線を感じてたし、コソコソ話す声も聞えてた「うぅ…今更だけど、凄く恥ずいんだけど(,,> <,,)💦」
美鈴 何で美伽さんを誘うの緋華?しかも事前に学園に申告するなんて…(。•́_•̀。)💧
緋華「まぁ〜成り行きで、夜に成る前に帰るからね❣」
美伽[ゴメンネ、何だか迷惑掛けて夜は何か在るの?]
美鈴 決して迷惑じゃ無いんだけど、ほらあの男子達の獣の目に晒されるのは気の毒だからね緋華!
緋華「まぁ〜そうだよねぇ…(๑´`๑)❣」美伽の背中に張り付き、乳房を掴み揉み!
「童顔にコノ我儘オッパイは、美鈴と良い勝負だからね❣」あんっ、コラッ…ダメッだよ(〃∇〃)💦
その様子を涎を垂らし見守る男子🤤と、監視モニターで確認する戸塚教頭に鬼渡、赤松…😋
戸塚[この娘が緋華の友人か、美鈴とも知合いか成る程二人に勝る逸材だな是非ともDreamに欲しい…😝]
赤松 しかしこの娘は、あの生意気な風祭の彼女ですよ!緋華は奴の元許嫁に美鈴は片想い、全くけしからん奴です😈
戸塚[そうなのか?だがしかし手放すには惜しいか、奴の事も近々対処するし良い機会か😋🎵]
鬼渡 厄介ですから、様子見が無難かと…
戸塚[急いては事を仕損ずるか、まぁ〜向こうから転がり込む分には申し分ない🤤🎵]
美鈴、緋華、美伽の三人は早速お皿を手に料理とデザートに目を向けると…
男子達はプールに入り三人を間近に見ようと近寄り、クウッ〜堪らねぇ😍🎵
揺れる乳にTbackから出たプリ尻が目前に、嗚呼〜今直ぐあの水着を剥ぎ取りてぇ〜よ😍
あの三人なら誰でも良いけど、緋華の親父が大物で本人もキレるとヤバイからなぁ〜
美鈴の噂話が本当なら、一択で決まりだ何でもヤラしてくれるって尻穴でも悦んで逝くってよ🤤💓
そう話しながら、美鈴の尻を見詰める男子達🤩
ヤベ〜実物観て、想像したら勃って来るぅ…😅
た…確かに…(オイ、プールの中でシコるなよ.ᐟ)
さやかが言ってた事、本当だろうか?
美鈴が上級国民の接待係って、助平オヤジ相手だから何でもこなす変態ドᎷ女だって…😝

