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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第41章 午後の部 女肉祭

 大谷達は折角だからと、長いテーブルの片側に端から美鈴、大谷、緋華、小山、美伽、古田の順に席に着く❣
 そして向い側には、料理もドリンクも僕達が運びますからとアブレた男子達が席に着いた…。

 緊張感が流れる中、料理や飲物に口を付ける内に次第に談笑も弾み出し…
 アブレた男子達が[飲物のお替り、取って来ます☺️❣]用意するのは、甘いカクテル勿論アルコール入り😋

 その間にも大谷は偶然を装い、度々美鈴に軽く触れ様子と反応を伺い美鈴との距離を詰め…。
 美鈴は背格好が仁先輩と似てる大谷に、少しずつ気を許して居たと云うよりも…

 美鈴、緋華、美伽の三人は瞳先生と美月と同じく既に大量の淫液を注入されその影響が顕れて居た❣
 特に美鈴は淫魔清水の濃厚な淫液をタップリ注入去れた上に、種子共呼べる分身迄仕込まれ!

 裸に近い格好で大谷と肌と肌が触れ、況してや様子を伺う大谷は積極的に体を美鈴に寄せた😋🎵
 次第にソワソワと落ち着か無い美鈴は、新たに渡されたカクテルドリンク🍸を口にし…

 肌身を桜色に染め、モジモジと(あうっ、身体が内側から熱く成って来るぅ…💧)
 大谷は美鈴の背筋に指先を這わせ、耳元に息を吹込み…あっ、うっ…乳首が勃って来ると、腰に手を廻し😋

 古田に舌👅を出して合図する、噂はまんざら噂って訳でもなさそうだ美鈴とヤレる😝🎵
 そして緋華と美伽も清水が予見した通り、忙しい仁とはあの日から会えず欲求を溜め込みウズウズと…

 ほんの僅かな刺激で、身体が反応してしまい(//∇//)💧
緋華は不満を晴らす様に増々美伽を揶揄い、ちょっかいを出しエスカレートして行く❣
 そんな美少女のタワワがテーブル上に乗っかる姿を、対面から飲物を手渡しガン見する男子達🤩

 緋華が小山の顔に乳房を押付け、美伽の浮き出た乳首を指先☝でなぞり…あんっ、ナニするの(,,> <,,)💦
 緋華[だって皆がこのボッチリが気にして、ガン見してるから代りにね(๑´`๑)❣]

 美伽「代りにね❣じゃ無いから、緋華ちゃん私が年上って忘れてないかな…(¬_¬)!」
 緋華[だってほら〜☝スリスリ、ツンツン古田君なんか涎垂らしてるよ触る?(๑´`๑)]

 古田 エッ、マジですか?触っても…🤩
緋華[バーカそんな訳無いから彼氏に消されるよ.ᐟてっ仁居ないから、ちょっと位なら❣]コラッ💢

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