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第41章 午後の部 女肉祭

　その噂話を漏らしたのは、体育系男子にすっかり嵌ったＳクラス女子辻井さやかとその仲間❣
　運動部男子に[オラ、ビッチさやか早く咥えろよ！ほら下の口は俺の番だよビッチ😝]

　さやか[五月蝿いわよ、ビッチビッチって金持ち接待の美鈴何てもっと凄い事する変態女何だから.ᐟ]
　この一言が運動部の連中に、あっと言う間に広がり！
今最前列で美鈴の尻を見詰める、大谷と古田の野球部バッテリーも我先に確かめたいと願う一人だった😋💓

　そして緋華の友人で在り、美鈴とも知合いらしい謎の巨乳美少女美伽も注目を浴びて居た❣
　先程迄、緋華のおフザケに両乳房を揉まれ明らかに浮き上がった二つの突起に気付いたからだ😳

　更に今も美伽に皿を持たせ、両手の塞がった美伽に執拗に悪戯する緋華に心の中で拍手👏する男子達🤩
　乳房を揉み水着を引っ張り乳房は零れ出そうに、パンツにクッキリと浮き出る縦の割目に食込む水着💓

　美伽「あぁんっ、ちょっといい加減にしないと私だって怒るんだからプンプン(,,> <,,)❢」
　男子達は(あゝ嗚呼〜エロ可愛い、犯したい😍)妄想を膨らませると…大谷が動いた！

　大谷が美鈴に声を掛けたのだ爽やかな笑顔で[喋った事無いけど、これを機会に一緒に食事しても良いかな😁]
　美伽「アッ野球部の1年生エース、頑張ってたのに残念だったね美鈴と知合いなの凄〜い？」

　美鈴 同じクラス何だけど、話すのは初めてだね！
緋華[私だって同じクラス何だけど、まぁ〜この場で食べるんだから一緒でも良いんじゃない❣]
　美鈴 美伽さんが良ければ、私も良いよ(๑´`๑)

　古田[なら、俺も仲間に入れてよ😝]
美伽「アラッ、ひょっとして打て無かった四番捕手の人？」大谷、その通り相棒の古田です🤣❣
　古田[面目無い…😭]
美鈴 まぁ…泣かなくても、一緒にどうぞ(〃∇〃)ﾃﾍ

　その様子を観て居た男子(チッ、負けてもエースは違うなぁ…きっちり乗っかる古田もだけど😳)
　美鈴達は広いテーブルに移動し席に着こうと、そこにラストチャンスとばかり三人の男子が飛出す.ᐟ

　三人が手を挙げて[ご一緒して宜しいですか😋？]
緋華が三人を見て「厳ついのはもういいや、そのチビッ子なら許してあげる君も運動部なの？」
　あっはい、卓球部の小山ッスお願い致します😳！

　微妙な感じの合コンが、始まった…❣