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第41章 午後の部 女肉祭

　その様子を監督室のモニター画面で観て居た戸塚教頭達、傍らには乳房を揉まれ喘ぐ美月の姿(//∇//)あんっ💓

　プール内の歓声の中、抜け出す絵画達に引っ張られ連れ出される瞳を見詰め…
　戸塚[全く彼等の若さだけは羨ましく思う、抜いたばかりのピンクのチンポがもう勃った儘だ😅]

　鬼渡 まぁ…薬使っても、尾を引きますからね😱💧
赤松[その点を踏まえても、淫液って凄いですね❣]
　戸塚 そう何だが本来が女性用、男性には半分以下の効力も無いのが実情だな…😮‍💨

　騎馬戦が始まる前、男子達の見てる前で挑発する様に美伽の乳首を指先☝で刺激する緋華( `ω´ )ﾋｯﾋｯ❣
　美伽に怒られても更に膝を掴み[ホラッ古田君、そっちの膝を抑えてサービスだよ❣]

　美伽「緋華ちゃん、本気で怒るよ( º言º )！」当の緋華は小山に乳房を押付け、興奮状態ε٩(º∀º)۶з
　力では緋華に敵わない美伽、その膝が左右に開かれ乳房を掴み揉む緋華は止まらないぃ…(//∇//)💦

　対面に座る男子達は、一斉にテーブル下を覗き見😍
美伽は美鈴に助けを求めようと、しかし遮る様に大谷の背中が塞ぎ美鈴の姿さえ見えない.ᐟ

　緋華は小山の顔を胸に挟む様に、美伽に寄り添い開かれたビキニパンツの食込む股間へと指先☝を這わせる❣
　あんっ、本当にぃ…ナニするの緋華(//∇//)💧
息を呑む男子達、食込む縦の割目を覗き見近寄る緋華の指先☝に集中する😳マジもう少し💓

　その間に大谷は美鈴の背中擦り[大丈夫？顔が赤いよ、もっとコッチに寄って😋]
　美鈴を胸元に引込み抱き寄せる、アッ.ᐟ小さく声をあげる美鈴離れようとするも逃れられない(,,> <,,)💦

　ガッチリと美鈴の肩に腕を廻し、美鈴の耳元で囁いた！
[その可愛い舌👅で、オヤジ達のチンポしゃぶってるんだ❣是非俺のも頼むよ美鈴😍🎵]
　ハッと驚き動揺する、美鈴(,,> <,,)💦

　大谷の大きな手👋が美鈴の乳房を掴み揉み[乳首ビンビンに、勃ってるじゃん😝](//∇//)あうっ💧
　大谷は美鈴の手を掴み、股間に押し当て…
[ホラッ、俺のもパンツから飛出しそうだろ❣俺の乳首舐めてみる？皆には見えないからさ😋]

　催淫状態の美鈴は逆らえず、云われるが儘に赤い舌👅を大谷の胸元に這わせペロペロッと…
　頭では抵抗するも、肉体を操られる美鈴(//∇//)💧