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第41章 午後の部 女肉祭

　同じ刻テーブル下で覗く男子達の目前で、両膝を広げ太腿内側を緋華の指先☝が這う美伽(//∇//)💦

　嗚呼んっ、悪い冗談ならやめて緋華…あぁんっ❣
実はジワジワ指先☝を寄せて居たのは、緋華だけでは無かった皆がテーブル下に潜った隙に🤤

　美伽の手👋を取り自身の怒張を掴ませ、Ｔbackの尻を撫で回しその乳房に顔を埋める古田😍🎵
　古田(この女半端なくヤバイ、スベスベの肌は震える程敏感で反応が凄く良い大当りだ💓)

　美伽のビキニパンツが割目に、ピッタリ食い込んでたのは背後で尻を撫で回しパンツを引っ張り肛門に指先☝を伸ばす古田の所為だった😝
　古田[クウッ〜尻穴が吸い付いて来るぅ…💕]

　美伽は古田を見てしきりに首を振るが、それ以上の抵抗が出来なかった片手は古田の怒張を握らされ…
　もう片手でお尻に廻された古田の手を振り払おうとするも、アナルに差込まれては如何にも出来ない(,,> <,,)💦

　そして緋華の指先☝が割目の筋を上下に撫で、あうっ…グジュ💦白いビキニパンツに滲みが浮ぶ❣
　覗き見る、男子達の生唾を呑み込む音が鳴るゴクッ🤤

　一見すると緋華の一方的な悪戯が招いたのだが、意外な曲者が居た卓球部の小山だ！
　緋華の馬鹿にした態度が気に障ったのだ、個人戦で惜しくも四位で大会を終えた小山…。

　緋華の一言が怒りを勝った「チビで弱そうだけど、本当に特待生なの小山君？」
　普段から良く言われた言葉だった、小山は低身長だが手足は通常より長くそれが強味だった！

　小山[何なら、得意な所を見せますよ😅]美伽に対し悪ノリする緋華に、僕意外に手足が長いんですよ❣
　緋華は無視する様に小山に胸を押付け、美伽の膝を掴んだ折小山は緋華の膝に脚を絡ませ.ᐟ

　美伽の股が開いた折には、緋華の股も同時に開かれて居た片足を絡めもう片足を美伽の膝に引掛け緋華の胸元に顔を埋め腕を腰に回しピッタリ張り付き…

　小山[僕、指も結構長いんです😋💓]緋華はエッ！？
小山の指先がビキニパンツを引っ張りズラし、指先で緋華の婬部を広げ中指を立て挿入したのだ(º ﾛ º๑)？

　ほんの一瞬で主導権を握った小山[さぁ…お隣りさんにも、同じ様に続けて緋華さん😝]
　あっくうぅ…(//∇//)💧そして美伽の秘部に指先☝を忍ばせる緋華…
　その一部始終をテーブル下の、男子達が観てた訳だが❣