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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第41章 午後の部 女肉祭

騎馬から騎馬へと飛び移り、男子の頭を踏み台にロリ巨乳の身体が宙を舞いプールサイドに立ち.ᐟ
小夜「下がれ下郎共、退くぞ鈴、美羽着いて来い.ᐟ」
男子達、痛えって下がれって言って逃げてるし…😓
走り去る小島小夜を追いかける、ハート・クリス鈴!
鈴[小夜、何時もと口調が違うよ?]
小夜「今は、巫女バージョンです(๑´`๑)❣」
美羽 ちょっと待って、置いて行かないで(º ロ º๑)💦プールに落ちた美羽が叫ぶ!
小夜「済まん美羽、主の事はいつまでも我の心の中に居るGood-bye美羽主を忘れない…(¬_¬)💧」
美羽 私此処に居るって、ナニ見捨てる気満々ですか?プールに落ちたら死ぬんですか?何、Good-byeって?ソコだけ何故英語?それに目を逸らしたね小夜!
小夜「さらばだ我が友、美羽.ᐟ」
鈴[泳げ無いからって、大袈裟じゃない(*´・д・)?]
小夜「ちゃうわ、未だお日様出てるのに妖気が充満して可怪しいから気に成って泳げ無いし…(¬_¬)💧」
男子達 見捨てられたね美羽ちゃん、僕達と遊ぼうよ😍
美羽「何だかとても、嫌な気がして来た…(。•́_•̀。)💧」
小夜と鈴は高等部校舎へと移動し、様子を伺う…
鈴[でっ、視えたの淫霊とか?]
小夜「それが気配は凄く感じるも、視えない(。•́_•̀。)?」
後に小夜が感じた事が間違ってなかった事が分るが、解った時には往々にして手遅れなのだが…。
屋内プールでは騎馬戦の他にも、各種ハプニング競技が予定去れて居たが騎馬戦が予想拠り長引いて居た!
大谷や古田の様に、参戦する男子が減った為…。
兎に角、屋内プールは異様な違うプレイに変った訳だ❣
先にプールを抜け出した瞳と絵画達四人は、学園内を巡り一眼の写真撮影に付き合って居た…。
一眼蓮生[先ずは瞳先生、その水着脱いで壇上に立って下さい❣絵画と一筆は照明頼む☺️]
瞳「エッ、此処で脱ぐの(//∇//)💧」場所は講堂、壇上には彫刻彫りの立派な長机に学園旗が立つ…
蓮生[そうだよ、その水着悪く無いけど俗っぽくて先生迄易く見えちゃうからね😁❣]
瞳はV字の水着を脱ぎ、壇上に立ち恥しさに横を向く…
一眼[やっぱり先生は、裸が断然良いボディーラインを半端に隠すより剥き出しの瞳先生が撮りたいんだ😍🎵]
あうっ…(//∇//)💦

