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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第41章 午後の部 女肉祭

ハナから参戦する気の無い馬役先頭の大谷は、背中を向け美鈴の股間前を向き乱戦の中動く気も無い😋
大谷[先程のお返しだよ、ホラッもっと寄せて😝]舌👅を伸ばし水着の食込む割目を、上下に這い舐める.ᐟ
美鈴は大谷の頭にしがみつき、はぁうっ(//∇//)💦
それを見た古田も真似ようと、美伽の股間に振り返り[オイ、もっと股を開かせろよ.ᐟ]
後ろの二人に言い放ち、二人は美伽の足を支える手を離し前に寄り肘を美伽の膝に掛け強引に開く❣
美伽「嫌、前を向いて、嫌々…はぁくっ〜(//∇//)」
両膝を左右から一杯に開かれ、美伽の誰よりも敏感な花芯の上を古田の舌👅が這い舐め😝💓
後ろの二人はTbackから出た、プリ尻に舌👅を這わせペロペロッと前後を三枚の舌👅に舐め回される美伽💦
👅ベチュ…ペロペロッ、あんっ、やんっ…ビチュブチュ💦はぁうっ…あぁんっダメッ(//∇//)💦
騎馬上で首を左右に振り嫌がるも、恥汁が水着から滲み出しヌルヌルとビキニパンツを濡らしてゆく.ᐟ
同じ状況に陥る美鈴と美伽だが、様子は対象的だった…
大谷の頭を抱え、切なくジッと耐える美鈴(//∇//)💧
お陰で背後の二人は美鈴のお尻を好き放題、Tbackをズラしお尻を舐め回し尻穴まで舌👅が這う😝🎵
一方の美伽は古田の頭を突っぱねようと抑え首を振り嫌がり、背後の二人が尻を舐め回し…
パンツを引っ張ろとするのを避けようと、お尻を振り逃げる姿に欲情する古田と男子達😍🎵
美伽「嫌だって、言ってるのにぃ(,,> <,,)💦」
だが二人の様子に気付く者は少なかった、何故ならその様子を観て嫉妬心に激怒する辻井さやかが暴走して居たからだ.ᐟ
さやか[あいつ等私に何時も咥えさせて、一度も私のアソコをクンニしなかった癖に何よニヤニヤして😫💦]
相手構わず女子のリボンでは無く、ブラを剥ぎ取り暴れ男子達は弾け揺れるオッパイに夢中だった😍🎵
男子[良いぞもっとヤレ、オッパイパラダイスだぁ〜❣]
プール内は男子の歓声と女子の叫び声で大騒ぎ、美鈴と美伽の状況に気付いてなかった….ᐟ
此れには、もう一人の暴れん坊が関与して居たからだ!
騎馬上に立ち男子の頭を踏みつけ.ᐟ
[えぇ〜い不浄な手で我に触れるな、この不心得者( ー̀дー́ )و💢]と大声で叫ぶ小夜!

