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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第41章 午後の部 女肉祭

既のところで割って入ったのは、AクラスNO.1何かと噂が絶えない服部忍💓
天涯孤独の身と成り金策の為なら、ウリも辞さないと自負しながらも男達をだまくらかし金と弱味を聴き出す中々のやり手だった❣
古田[トリマこの女とヤッテから、3Pしょうぜ😍🎵]
忍「たくっ優しく言ってやったら、図に乗るクズなんだから面倒臭いなぁ〜っと( ー̀дー́ )و」
忍は古田の背後に周り、肩に抱き着くフリをして首筋を取りチョークスリーパーで絞め落とそうと(꒪∆꒪;)硬っ💦
首を絞め背中にぶら下がる忍を物ともしない、古田の太い首と頑丈な顎[伊達に鍛えちゃ〜無いんだよ、大人しく待ってろ二人纏めて抱いてヤルからさ😜💓]
忍 くっ…この喋るゴリラが…(¬_¬)💧
其処に「それじゃ〜私も、混ぜてくれるかなゴリラ君.ᐟ」プールサイドを駆け、高く舞上がり蹴りを放つ緋華( ー̀дー́ )🔥
だが古田も大谷の速球を受け四番を務める目は伊達では無く、緋華の蹴り脚に反応する.ᐟ
緋華「バーカ避けるなら、内じゃ無く外だよメリッドカッ…」古田の顔面にめり込む、緋華の膝蹴り.ᐟ
背中に背おった忍が離れ、一瞬踏ん張る古田だったが[嘘っ〜ん、無理ぃ…😵💫]プカプカとプールに浮ぶ…。
緋華「ざま〜女を舐めんなよ、思いきり舐められてたね❣美伽しゃん(〃∇〃)テヘペロペロッて💓」
美伽「ハァハァ…素直に有難うと、言えんわ(º ロ º๑)💦」
忍[はいコレ貴女の水着、こりゃ〜酔ってるね(꒪∆꒪;)💧]
美伽「有難う、貴女はどうして助けてくれたの?」
忍[先ずは移動しない(//∇//)?]
取り敢えず三人は、この場を離れる事に…。
私は服部忍、アンタ達アイツの彼女何だろ(//∇//)?
美伽「エッ、忍さん仁の知合いなの(//∇//)?」
野球場でアンタ達を、見掛けたからさ(//∇//)💦
緋華[エッ野球場で、いつ見掛けたの(º ロ º๑)?]
忍 えっ〜と、準決勝終わりにだよ…(//∇//)💧
美伽と緋華はホッとして、嗚呼〜あの時帰りのバスの前ね💧
緋華[処で何で二人共、さっきから顔赤くしてモジモジしてるの(๑´`๑)?]エッ、緋華何も感じない?
緋華[えっ〜と……あうっうぅ〜あんっ(//∇//)❣]
美伽、忍揃って…遅っ.ᐟ(꒪∆꒪;)💧

