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第41章 午後の部 女肉祭

　プールに入った際にスライムの影響下に在る事に気付いた緋華[鈍感じゃ無いからさっき迄頭に来てたから、落着いて来たらヌルヌル、ムズムズ、あんっ(//∇//)💦]

　美伽｢まぁ…そうだね、取り敢えずシャワー浴びにぃ…あぁんっ、あうっ…(//∇//)💧｣
　忍 だよねぇ…真っ直ぐ歩けない…はぁうっ〜(//∇//)💓
壁に凭れ這う様に、シャワー室に向う三人…。

　一方プール内では、取り残された美羽がプールの淵を掴み｢あんっ、やだぁ…嗚呼んっ(//∇//)❣｣
　背後から尻を乳房を掴み、襲って来る男子の列が並び…

　何故か直ぐ隣りに並ぶ、辻井さやか(〃∇〃)ﾃﾍ
自らお尻を突出し[ホラッ次、バッチ来い👋パッシ💓]並ぶ男子の数を、美羽と張り合うさやか(//∇//)❣

　その他にも、横並びの女子達が次第に増え！？
美羽｢嗚呼んっ、何なの！？この早抜き大会は(,,> <,,)💦｣
　だがそれも直ぐに様相が変る、淫液の影響を大きく受けた男子達は即勃ち即出しの繰り返し…

　女子達は火照る身体を持て余し、逝くに逝けないもどかしさに餓え男子を欲し！
　倍以上の人数の女子達が、今度は男子の争奪戦へと❣逃げ惑う男子達[もぅ〜無理、御免なさい😱💦]

　水面にプカプカ浮遊する男子の抜け殻もチラホラと、その中には人気の大谷やバスケ部、バレー部の二人も…
　そして美鈴は｢嗚呼んっ、先輩が居ない(,,> <,,)💦何処？｣居る筈の無い幻の仁を彷徨い捜す！

　そんな中難を逃れた男子が三人、腕力の争いが不得手の秀才組ロリ巨乳小夜の取巻きだ.ᐟ
[フゥー嗚呼なると、女子も恐いなぁ〜一人なら兎も角集団は洒落になら無いよ😱💧]
　彼等三人は、勿論小夜を捜し校舎へと向う！

　監督室では赤松 ウワァー男子達は天国から地獄だな、観てる分には少し羨ましくも有るけど…🤤
　鬼渡｢赤松先生も未だ若い証拠だな、儂らでは流石にアップアップだろうな観てるのも苦しいよ💧｣

　戸塚｢彼等も流石にキツイさ、地獄だ気力的には萎えてるのに強制的に勃ち射精を繰り返すんだからね！｣
　鬼渡[彼等は、大丈夫何ですか教頭？]
｢其処が若さの羨ましい処だよ主任、我々なら短くても1ヶ月〜3ヶ月はその気が無くなるな😅｣

　赤松 じゃ〜彼等なら、1週間くらいですか😳！
戸塚｢個人差は有るが、早い者は２日だな｣エッ😝