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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第41章 午後の部 女肉祭

 戸塚教頭「赤松先生悪いがあの他校の女子、立花美伽さんの荷物を今の間に調べてくれるかね😋❣」
 赤松 ハイ主に何を調べれば、宜しいですか?

 鬼渡[取り敢えず携帯電話番号とメールアドレス等、自宅住所、通学路線辺りで宜しいですか戸塚教頭?]
 笑みを浮かべ、頷く戸塚「だね😋」

 一方学園の様子を探る、小夜と鈴…
小夜「やっぱり屋内プール程、何も感じない戻るです❣」
 鈴 エッ、戻るのプールに(,,> <,,)💦
ほんの少しだけプールの水に脚を濡らした鈴は、モジモジと下腹部が落ち着かなかった…。

 小夜「微かに気配を感じなくも無いが、どうもピンと来ない捜査は現場100回が基本だ鈴.ᐟ」
 鈴 今度は、刑事課長か?小夜…💧アッ、講堂から声が聞こえるよ小夜(º ロ º๑)?

 小夜「良し着いて来い新人、静かにな行くぞ.ᐟ」
講堂は体育館と違ってすり鉢状の構造をしており、普段は演劇や吹奏楽の発表や高名な人物の講演などが行われ客席も固定去れて居た扇形の建物…。

 大きなドアをゆっくりと開き、入り込み客席に屈み隠れ覗き込みビックリする二人…嘘っ(꒪∆꒪;)💦
 丁度小夜と鈴が講堂に入るのを見掛けた、秀才組三人[鈴も一緒だな、そっと後を追うよ👍]

 中に入ると四つん這いで覗き見、固まった二人を見つけ様子見する三人組…。
 小夜と鈴が覗いてたのは、壇上の立派な長机上で照明に照らされた妖艶な全裸姿の瞳先生(º ロ º๑)💧

 ローションと汗に濡れた身体を外光を遮る講堂の中、天井から照らされた艶めかしく揺れ悶えて居た(//∇//)💦
 男の上に馬乗りに正面を向き、大きく股を開き肛門を貫く肉棒に腰を揺らし喘ぎ声を響かせ…

 白濁液が溢れ出る緋裂を拡げ、乳房を上下に揺らし上体を反る瞳先生…あゝ嗚呼んっ、出ちゃうぅ〜プシャー💦
 あられもない姿に、唖然とする(꒪∆꒪;)💧小夜と鈴…

 弧を描き噴き上げる黄金水に[良い凄く良いよ、先生🤩]自身のカメラ📷を連写し、Flashの光が瞳を包む❣
 写真を撮るのは一眼蓮生、学園のカメラで撮影してるのは一筆書華二人は興奮しカメラを構えてる😝

 更に未だ逝き震える瞳に、指示を出す蓮生🤩🎵

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