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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第42章 夜の部 謝肉祭

一方プールから上った女生徒達は、火照った身体も刺激さえなければ少しずつ落着き…
プール内を見て[キャッー嘘っ、変態.ᐟやだぁ〜信じらんない…男同士で…沼ってるぅ(꒪∆꒪;)💧]
女子達の叫び声に、我に返る男子達…えっえええぇ〜自分達抱え挿れてる尻が女子では無く…
如何して、こう成った何故お前の尻に(꒪∆꒪;)💧うぅ…ヤメろって叫んだのにぃ…お前が強引にぃ…(,,> <,,)💦
体力が勝る者が先に尽きた者を、女子と思い込み襲い気付いた者達は阿鼻叫喚の悲鳴が.ᐟ
特に気絶から立直り、パラダイスを満喫し二人の男子抱えて居た古田のショックは大きく…
[嘘っ悪夢…誰かお願いだ、嘘だと言ってくれぇ〜😭]
酷いよ古田君、弱ってる僕達を無理矢理襲って置いて💧そうだよ乱暴に、初めてだったのに…(¬_¬)💧
古田[やめろ、それ以上言わないでくれ〜(꒪∆꒪;)💦]
女子達が一斉にヒキ、古田君てそういう人なんだ…
古田[やめろ違う、俺をそんな目で見るなぁ〜(º ロ º๑)💦]
屋内プール棟が騒がしい中、講堂内は暗幕に覆われた闇に最初の雑魚霊が湧き淫魔が満を持して現れる👻💓
壇上の瞳を眺め(ガキの割に面白い事してるじゃないか、ソレと居た居たアレが例の巫女の女か雑魚共仕事だ❣)
今回の目的は最終的には、女生徒達に瞳や美鈴、緋華、美伽そして美月に施した淫液を注入する事だった…。
それを引受けたのは当然、今や夜の学園を支配してる淫魔清水清貴だ.ᐟ
但し条件として一度優遇去れた男子達全員に、淫魔を取り憑かせる事とした…。
一度取り憑けば道筋が出来る、その上取り憑いてる間は記憶を操れるし覚えて無いから都合が良いと了承させ…。
但し一度で全員と成ると、取り憑く条件を整える必要があった体力、精力、メンタルを弱らせた上で欲情に頭を一杯にした状態を作り出す…。
それがプールで行われた乱交、下準備だった訳だ❣
そして淫魔清水が危惧したのは、学園内で唯一対抗手段を持つ小島小夜への対処、出来れば能力の封印だった.ᐟ
小夜も淫魔の気配を察した、がっスライムに代り雑魚共が小夜の緋裂に群がり潜り込む…
はぁくっうぅ〜嗚呼んっ(//∇//)💕淫霊のスライムよりも、更に格下の雑魚霊が浄化去れ更に小夜に欲情を齎す❣
小夜「あり得無い…💧」

