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第42章 夜の部 謝肉祭

　小夜があり得無い.ᐟと言ったのも当然だった、本来魔に堕ちる者はその身に背負った豪欲の為…
　その為祓い師や退魔士は、縄張りや人に取り憑く魔を一対一のサシで浄化や封印する！

　複数の魔に相対した者など、誰も居ないのだ…。
淫霊は共存もするも、だからと言って同種でも群れたりはしない群れるのは雑魚霊位の物…。
　闇の霊界は完全成る弱肉強食の世界、いつ喰い合いするかも分らない淫魔が協力する筈が無いのだ.ᐟ

　小夜(もし有ったとしたら、創り育てたとか…(꒪∆꒪;)💦)
淫魔が秀才君達に近付き(チェリー達とは、此処で交代だお前達の体を使い俺達が引受けるクックッ👻💓)

　小夜｢あゝ嗚呼〜寄るなぁ…グジュ💦嗚呼んっ(//∇//)❣｣
淫魔(幾ら何でも、無限に浄化出来る訳でも無いだろう？)
　秀才君達に取り憑き、虚像から実体を手にした淫魔は更に実体を虚像化する…👻💓

　彼等のペニスをグロく太く長く変貌させ、小夜の尻を掴み彼等の声で[さぁ〜天国に誘ってやる😜🎵]
　グロペニスが小夜の尻穴を押し広げ、あゝ嗚呼んっ…ボスッ、ズボッズボズボッ…はぁぐっうぅ〜(//∇//)💦

　淫魔Ｂ[ホラッ上の口もおしゃぶりだ、長机上の女を観覧しながら愉しもうおまんこの浄化が能力が尽きる迄…❣]
　隣りの鈴は勿論、秀才Ａ君の突然の変貌ブリに驚く間もなくバックから貫かれ喘ぎ瞳を見詰めて居た💓

　二人は瞳を潤ませ背後から突かれるペニスに悶え、目の前にそそり立つ怒張を二人で舐めしゃぶり…
　グチャグチュ💦ペロペロッ…ブジュズボズボッ、はぁくっうぅ〜あゝ嗚呼んっ(//∇//)💓

　壇上長机上で喘ぐ瞳の激しい声に、煽られ夢中でペニスに感落ちする小夜と鈴…(〃∇〃)ﾃﾍ
　その壇上にも当然、別の淫魔が忍び寄り…

　絵画、一筆、一眼の三人の体に取り憑く❣
👻(クックッ、変態小僧共とは気が合いそうだぁ〜🎵)
　浣腸液に下腹部を膨らませ喘ぐ瞳を、下から突上げ、唇を塞ぎ喉を突き、そして浣腸液の満ちた尻穴をペニスでフタをする❣

　ハグッ👅ジュポッジュポッ💦グジュグチュグチャ💦ズボッ、ズブズブッ瞳の三穴を塞ぎ…
　卑猥音を響かせ悶え苦しむ瞳の姿を、ニヤニヤと見詰めその時を待ち兼ねる三人😍🎵