この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第42章 夜の部 謝肉祭

瞳が限界に達し逝き乱れ、噴き上げるのを待って居た😝
瞳のおまんこがギュッと締り、アナルの括約筋がペニスを押し出そうとするその時…
瞳の尻を平手打ちし👋パシッ.ᐟさぁ〜噴上げろ😍
瞳「あゝ嗚呼あぁああ〜ん、出るうぅ〜(//∇//)💕」
身体を震わせ顔に浴びせられる精液を受け、婬部をビクビクと震わせスポッとアナルを塞いだ雁首が抜かれ.ᐟ
肛門が膨らみ収縮し一気に開き、バッシュ、シュバババッー💦噴き上がる浣腸液が舞上がり…
プシャープッシュ〜💦怒張を抜かれた婬部から、尿を吹きプルプルと尻を震わせ❣
瞳「はぁあゝ嗚呼んっ、しゅごく…気持ち良いぃぃ…」目を潤ませる瞳…(//∇//)テヘッへ💕
その一部始終を観ながら、潮を吹く鈴(//∇//)…
そして、小夜もアナル逝きに、潮を吹き出し浴びた秀才君Bが悶絶し気絶した…😵
小夜に怒張を咥えさせた淫魔が飛び退き、秀才君Cの声で[何て女だ、吹いた潮が聖水だと😱💦]
秀才A君に取り憑いた淫魔は、鈴の身体に粘液をブッカケながらも[くっ、一端離れろ.ᐟ😰]
小夜は二人を睨み「数百年に及び受け継ぐ血を侮ったな、たかが数年の即席淫魔如きがハァハァ…( ー̀дー́ )و」
秀才B君から飛び出した淫魔は、呻き声と共に蒼い炎に包まれ灰と化し塵に消えた.ᐟ
見届けた二体の淫魔は[いずれ又…]そう言い残し闇の中へと姿を消した…。
小夜「ハァハァ…鈴、大丈夫?」鈴は夢を見てる様に寝落ち、気絶した秀才君達、瞳と三人の姿は無かった…
小夜「流石に駄目かと思った、てか相手が多過ぎ無理ゲーです先輩なら…携帯取りに行かないと…(。•́_•̀。)」
そう言って、気を失う小夜…
外は日が沈み闇に包まれ、這い出した淫魔達が蠢き屋内プールでヘトヘトに疲れメンタルを削られた男子達に次々と取り憑いて行く…。
女子達は火照る身体を浴衣一枚に身を包み、鬼渡の指示で食堂で作られた夕食をプール棟と講堂の間に在る…
庭園に随分と憂いの有る女性達と、一緒に運び並べる.ᐟ
庭園に並べられたテーブルに、料理と飲物を並べる女子達と席に着く取り憑かれた男子達…
鬼渡[準備が出来たら女子も男子の隣りに座って、皆お疲れ様存分に食し飲んで寛いで下さい😁❣]
そして、女性達の紹介を始める鬼渡主任…😋

