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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第42章 夜の部 謝肉祭

留年Aが四つ角をバイクで通り過ぎ、ミラーを見詰めタイミングを計りホーンを鳴らす…ピッピー🎵
角から勢いよく駆け、美伽に抱き着く様にぶつかる勝海[痛っー.ᐟ痛いよぅ…😭]
アッ、御免なさい僕、大丈夫?良く見て走ら無いと何処が痛いの僕…(。•́_•̀。)?
勝海が美伽の下腹部に顔を擦り付け、あうっ…💧顔上げ[美伽お姉ちゃん😳!?]
美伽のお尻に手を回し抱き締める、勝海[ゴメン僕が悪いんだ、ぶつかったのが美伽姉ちゃんで良かった😅]
美伽はシャワー🚿を浴び洗ったものの、幾らスライムでもシャワー如きでは流されなどしない…
勝海が微妙な力加減で、美伽の下半身を抱き締めスライムを刺激する…グニュ、ヌルヌルッ…プルプルッ(〃∇〃)!
勝海は膝を擦り[如何したの姉ちゃん😓?]
いや何でも無い、勝海君こそ大丈夫なの?
[ちょっと膝が痛くて、上手く歩け無いかな?でも大丈夫直ぐ治ると思うから…😵💧]
美伽「じゃ〜お姉ちゃんが、抱っこしてあげる❣」
背中に勝海を背負い駅に向う美伽だが、勝海の手が胸元に[モミモミ、お客様かなり凝ってますね😋🎵]
あうっ、それ肩揉む時に言う台詞だから(꒪∆꒪;)💧
勝海[エッ、でもコリコリだしヌルッてしてるぅ😝💓]ノースリーブの脇から手を差込み、ブラを下げ直接両乳首を摘む勝海…❣
あんっ、声が大きいよ勝海君(//∇//)💦
勝海[アッ、ごめんお姉ちゃんでも、乳首コリコリしてるよムギュムギュ…😋]
あっうぅ…勝海は美伽の耳元で囁き[ホラッ、ドンドン固く成って来るよ😋🎵]うっうぅ…そぅだね…💧
影が長く伸び日が暮れる事に、スライムが蠢き出す…
次第に足を踏み出す度に、クチュ、ピチュ…ヌルッピチャ💦あぁ…んっ…やだぁ…ナニこの感触…(//∇//)?
ズルッ…ショーツの紐が解け、歩道に落ちてしまった!
嗚呼〜嘘っ…足を止める美伽、背後からハンカチ落としましたよ拾う男性に赤い顔で振り返る美伽.ᐟ
あっ…有難う御座います(//∇//)💦男性はしっかり握り締め、ヌルッと濡れた感触を確かめ美伽に渡した(笑)
美伽は男性の顔を見ずに斜め掛けしたバックに押込み、頭を下げ足早に立ち去ろうと…
男性[何かお手伝いする事有りませんか?弟さん背負うのも大変でしょう😁]
大丈夫ですので…(//∇//)💦

