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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第42章 夜の部 謝肉祭

男[では、気をつけて😋🎵]美伽の後ろ姿を見送り、手に持った携帯画面を確認する…❣
其処に相棒が「オイ!抜駆け何て、汚いぞ😳.ᐟ」携帯画面を覗き込み、バッチリじゃん😝
男は留年B美伽に話し掛け、手に持った携帯でスカートの中を盗撮しボタンが弾けそうな胸元に摘まれた乳首迄撮って居た💓
B[アノ勝海ってガキ、相当手慣れてるな😳]確かに…
A「じゃ〜バイクで駅に先回りするか?」
B[いや俺はこの間々後を追うから、上着交換にCAP貸せよ単車は駅近に駐車しとけよ😋🎵]
A「了解、面白く成って来たぁ〜😝❣」
ハァハァハァ…吐息を漏らし、Show Windowに写る自身の姿を見る美伽(//∇//)?
エッ、私…何してるの?走っても無いのに、息を弾ませ小学三年生の男の子を背負い…
いや背負ってる事は問題無い、胸元を開き両乳首を摘み捻られ息を乱した此の状況…何なの?(//∇//)💦
勝海[お姉ちゃん、大丈夫🙂?]
美伽「ハァハァ…大丈夫よ勝海君❣」いや大丈夫じゃ無い、乳首触るのやめようよ💧
何故、私大丈夫って…小学生に乳首弄ばれ、感じてどうにか成りそぅ…何て言える筈も無い(꒪∆꒪;)💧
ましてやノーパンにアソコ濡らし吐息漏らし、ハァハァ言ってる私が完全にOUT…(//∇//)!
嗚呼〜やだぁ…ドンドン卑猥な姿に成ってゆくぅ…
斜め掛けのバッグのベルトが食込み胸元を強調し、浮き勃つ乳首を触られてるのが分ってしまぅ(,,> <,,)
幸い駅前に着いた頃には、夕闇に紛れ勝海は美伽の背中から降り一緒に歩き…
[お姉ちゃん、ベンチで少し休む?僕飲物買って来るから😋]無邪気に笑う…❣
美伽「有難う勝海君(//∇//)!」
喉を潤し駅構内に向う美伽、あうっ…うぅ…暗く成り秘部に蠢くスライムが活発に…(,,> <,,)💧
勿論、美伽はスライムの存在さえ知らない.ᐟ
そして今、美伽自身が催淫去れてる事さえ知らない💓
クチャクチュ、プチュピチャ…ネチョネチョ💦スカートの中から、婬水音が微かに聞こえ…あうぅ(〃∇〃)
美伽の背後に張り付く、二人組😎
勝海の小さな手👋が尻を撫で、背後の二人に見せつける様にスカートを捲るも美伽は抵抗しない…
背後の二人(一体、如何やってるんだ😳?)不思議に思いながら、携帯に撮り構内へと消える四人…。

