パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第44章 痴漢 待ち受け画像

　聖嵐学園での火照りを引き摺り、双頭の淫魔に取り憑かれた勝海に偶然を装われ一緒に駅に向った美伽！
　その後を追う美月を貶めた、留年の二人組…❣

　駅に向う途中、徐々に美伽の火照る肉体に触れる勝海😋駅に近づく程その手は大胆に美伽を催淫する(//∇//)💦
　胸元を開き斜め掛けのバッグのベルトが食込み、はち切れんばかりの胸の谷間を顕に瞳を潤ませ…

　濡れたショーツを途中で落され、ノーパンのスカートを勝海に捲られ桃尻🍑を晒し小さな掌が這い撫で❣
　その背後で写真と動画を撮り、美伽の背後に寄り添い周囲からの視線を遮断し程よく混んだ駅構内を進み、共に電車へと乗込む二人組😋💓

　背の低い勝海を前に守る様に車内に乗込む美伽、その時に成ってスカートの後ろが捲れてる事に気付く(//∇//)💧
　誰かの手👋が触れたから、あうっ!?
　慌ててスカートを下ろし流れの儘に、三角コーナーの壁際に勝海が立ち美伽と向き合う(〃∇〃)…

　勝海[お姉ちゃん顔が赤いよ熱いの？ならもっと、胸元開けてあげるね😋🎵]
　ちょっと待って勝海君、コレ以上開けたら見えちゃうから駄目だよぅ…(//∇//)💦

　勝海[大丈夫お姉ちゃんの前には僕だけしか居ないし、裸も全部見せてくれたじゃん😁❣]
　美伽は慌てて屈み(勝海君声が大きいから、小さな声で話してね(//∇//)💦)
　勝海(ならオッパイ見て良い？僕お姉ちゃんの大きなオッパイが大好きなんだ😝)

　美伽(突然、如何したの勝海君💧)勝海は真っ直に美伽の目を見て、良いよね見て触って欲しいよね😳
　美伽(うんっ…(//∇//)💧)
　何故、応えたのか美伽自身分からい(｡•́_•̀｡)？まさか催淫去れてるとは、考えもしない！

　勝海(鞄は僕に掛けて、邪魔だからね😋)覗き見るだけなら、美伽が前屈みに成った時から、勝海には見えて居た❣
　固く勃った両乳首、薄っすらと汗💧が浮かび左乳首で揺れるピアスチェーンが艶めかしい😍

　勝海はバッグを受取り、自身の肩に掛けると鞄から白いショーツを美伽の背後に投げた❣
　背後の二人組が、ニヤニヤと笑い受取る😜

　勝海はボタンに指を掛け美伽の胸元を更に大きく開き、零れ出るる乳房に顔を埋め😝
　美伽は勝海を隠す様に覆い被さり窓に手を着き、乳房を揉み乳首を這う舌👅に吐息を漏らす.ᐟ
　はくっうぅ〜(,,> <,,)💓