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第44章 痴漢 待ち受け画像

　勝海君の小さな手👋が、美伽の手に余る乳房を撫で揉み舌先👅が微かに触れ…あうっ(,,> <,,).ᐟ
　膨らむ乳輪をなぞり固く勃った乳首に、軽く小刻みに触れ転がし左乳首のピアスチェーンを揺らす…❣

　はうっ、うぅ…あんっ(如何して、こんなに感じてしまうの…💧)美伽は身体を寄せ、勝海に密着し…
　(//∇//)頬を染め薄く瞼を開く、車窓に写る乗客に視線を移し再び軽く瞳を閉じる美鈴…。

　嗚呼〜以前は痴漢を憎悪し、一時はトラウマにさえ感じてたのにぃ…いつしか車内で男性の視線を意識すると、ドキドキする自身に気付いた…私、興奮してるぅ…!?

　それを今この身で、実感する美伽(//∇//)あんっ❣
勝海[お姉ちゃん気持ち良いの？オッパイ吸って良い？😋]思わず口に出してしまう美伽.ᐟ
「あうっ…強く吸って勝海君(//∇//)💓」

　勝海[うん、分ったお姉ちゃん🤤🎵]あんっ.ᐟ
勝海の小さな手👋が、強く乳房をムギュッと乳房を掴みグニュと揺らし揉みハグッと甘噛みし舐め吸う.ᐟ

　👅ピチャピチャ、ハグッ.ᐟチュパッ、チュパッ…はうっ、あうっ…あぁんっ(,,> <,,)…💓
　勝海君に身体を寄せ揺れる車両に脚を開き、密着する内にスカートが徐々に擦れ上がる.ᐟ

　美伽の背後の二人組は、チャンスとばかりスカートの中にレンズを向けながら…
(一体このガキは何者何だ、只者じゃ無い😳!!)

　その間にも勝海はコリコリに勃った乳首に歯を立て、カリッ.ᐟはぐっ…(,,> <,,)💦
　美伽は手👋で口を覆い声を抑えるも、身を捩り尻を揺らし身悶え短いスカートは擦れ上がり.ᐟ

　美伽のブリッとした桃尻🍑が、半分近く顕に…😋❣
二人組(今なら触っても、大丈夫だよな😍！)
　二人は左右の尻に手👋触れ、そっと広げる…🤤

　ツーッ💧透明な一滴の雫が、糸を引き雫💧が大きくなるに連れゆっくりと落ちてゆく…
　レンズに捉える二人組(超絶エロいんですけど😍.ᐟ)更に指先☝を近付ける二人組…❣

　だがその手を払い睨みつける勝海(盗撮に専念しろ、邪魔すんな💢)と言わんばかりに、中指を立てた.ᐟ
　うっ、思わず頭を下げる二人組…😰💧

(オイ、何であんなガキに頭下げてんだよ.ᐟ)お前も、一緒に下げてたよな💢うぅ…💧
　だがこの後直ぐに、二人は機嫌を治した😍🎵