パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第44章 痴漢 待ち受け画像

　二人組[えっと勝海君盛り上がるのは良いけど、騒ぎが大きく成るのは不味いんだよ…😅💧]
　勝海｢大丈夫だから心配ぜず、自分達の仕事しろ！｣

　二人は驚いた勝海の声が全く違う、大人びた低音だった事に😳!?[嗚呼〜分った…]
　再び携帯とカメラを、美伽に向ける二人組💧

　何時しか周囲の男性乗客は、美伽の姿に魅入られ夢中で見詰め😍誰もが股間を膨らませ滾らせる.ᐟ
　勝海に取り憑く双頭の淫魔(もっと有り余る程の精力を滾らせろ、一滴残らず俺達兄弟の養分に吸取ってヤル💓)

　勝海は、ポケットからスキンを取出し…
徐ろに右手🤛を握り締めスキンを被せ、左手でガッチリと美伽の腰に腕を廻し微笑む😝

　その様子を見て居た二人組と他の男性客、エッ.ᐟまさか本当に！？確かに小さな拳🤛だが…
　自分達の物よりも大きく長い、ソレを挿れるのか？アノ可憐なＪＫに如何なるんだ🤯！

　誰もが興味津々に、息を呑み見守る中…😳

　拳🤛を緋裂に埋めタップリと溢れる蜜汁に濡らし、ピンクの肉ヒダをゆっくり圧し拡げ…
　ネチャネチャ💦グチュビチャ💦…ブヂュ、ズブッ…はぁぐっうぅ〜あゝ嗚呼んっ…あんっ(//∇//)💦

　高く掲げた片脚を自らの腕に強く抱き、喘ぎ激しく身悶え何が起ったか下を見る美伽！？
　あゝ嗚呼んっ、ウソッ…はぁくっうぅ〜🎶
ガッチリ廻された腕から逃れられ無い、美伽の緋裂を拡げゆっくりと突上げる勝海😝

　ブジュ💦ズボッズブッブブブッ…ブチュッ、グチュ💦くっうぅ…はぁぎゅっ〜逝くっ(//∇//)ブシュ💦プシュ💦
　潮を吹いても勝海の手🤛は止まら無い、動きに強弱を付けそれに合せ美伽の腰が廻り尻を揺らす…💓

　ビクビクッと震える両穴、はぁあゝ〜嗚呼んっ、ゆっくり長いストロークに腰を廻し悶え…
　速く短いストロークに膝が崩れ脚を下ろし窓ガラスに縋り、ガニ股に開き尻を突出し尻肉を震わせ…(,,> <,,)💦

　はぁくっうぅ〜🎶可怪しくなりゅうぅ〜ブジュ.ᐟ
グジュ💦ズボッボボボッ…ヒィィ…ふっ、吹いちゃうぅ…狂っちゃっうぅ〜(//∇//)💕

　二人組[くっうぅ〜凄いぃ…こんなＪＫが逝き狂うなんて😍💦]勝海の手と一体化した様に…
　手首の動きで美伽の尻を自在に操り、前後左右に尻を振らせ潮を吹かせる勝海😍🎵