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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第44章 痴漢 待ち受け画像

 勝海[お姉ちゃん、片脚上げてウンと高くだよ😜🎵]
エッ、でも…電車揺れるから…(//∇//)💧
[お姉ちゃんなら大丈夫出来る筈、ソレに此処ももっと気持ち良く成りたいんだよね👋😜🎵]

 グチュ💦勝海の指先☝が、濡れた緋裂を撫であげる.ᐟ
あうっ、ガタッ、ガタッン!電車が揺れバランスを崩し、床にしゃがむ美伽…(*´・д・)?

 対向する電車とすれ違う、仁の乗った電車🚃だった!
しゃがんだ美伽は車窓から外れ、美伽が起き上がった時には通り過ぎて居た…。

 勝海[今度は倒れ無い様に、窓にしっかり張り付いて片脚を高く上げるんだお姉ちゃん😜💓]
 美伽は瞳を潤ませヒンヤリとした車窓に凭れ、片膝を持ちゆっくりと片脚を高く掲げ…(//∇//)良いかな?

 完全に催淫去れた美伽に勝海は[もっとオッパイを窓に押付けて、転ば無い様にね😝🎵]
 背後の二人組は派手な出立ちで、周囲の乗客を威圧し美伽にレンズを向ける(くうっ〜堪らねぇ…😍❣)

 周囲の乗客は関わり避け皆背中を向けるも、美伽の容姿と身体が視線に入るとチラチラと見ずには居られなかった🤤
 潤んだ瞳で車窓に大きな膨らみを圧し当て、ゆっくりと上がる片脚はスラリと伸びるも細過ぎず…💓

 短いスカートは捲れムチッとした太腿にプリッとしたお尻が、目にも眩しい清楚感と穢したい背徳感に滾る欲求.ᐟ
 そして高く掲げた脚の付根に、視線が集中する😝💓

 無毛の恥丘に鮮やかなピンクの緋裂、男達の熱い視線に新鮮な果汁を満たし開く緋裂から溢れる蜜汁に分身を滾らせ脳爆する男達🤯

 ハァハァハァ…そんなにぃ、見詰めないで(//∇//)グジュ💦汁を溢れさせ太腿を濡らす美鈴…💕

 その太腿を伝い流れる雫💧に、指先☝を這わせ…
勝海[凄く濡れてる窓の外からも、お姉ちゃんのエッチな姿観てる人も沢山居るかもね😋🎵]あんっ❣

 ハァ、ハァ…勝海君、意地悪言わないで…(,,> <,,)💧
[そうだね、あんまり焦らしちゃ…ダメだねココを舐めて欲しいんだよねお姉ちゃん😝💓]
 小さな指先☝で婬部を拡げ、剥けた陰核亀頭に舌先👅で触れる勝海😜ピチャピチャ💦

 はぁうっうぅ〜🎶👅ネチョネチョ、ペロペロッ💦あぁんっ(//∇//)💓ビクビク尻を跳ね腰を揺らし…あっいぃ〜♡

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