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第44章 痴漢 待ち受け画像

　盗撮する画像を見詰める二人組美伽はずっ〜と背を向けて居た為、撮られてる事に気付くどころか二人組の存在すら知ら無い…。

　二人組は勝海の大きな怒張を咥え舐める美伽の姿を撮りながら、小声で(一体何やったら、この短時間で従順に成るんだ😳？)
　勝海は小声で(催眠術みたいなモンかな、とっ言っても人に教えられる物じゃ無いけどね😝🎵)

　二人組は(まさかなぁ…😅)だが美伽の様子を見る限り、そうとしか思えなく成って来た.ᐟ
　自分達だって弱味と時間を掛ければ、美月の様に言いなりにする自信が有るが…
　短時間でこれ程には絶対に無理だ、本当に何者なんだかサッパリ分らない…💧

　その間にも勝海と美伽は[お姉ちゃん待たせたね、コレが欲しくて仕方無かったんだよね😝🎵]
　あゝ嗚呼ん、グジュ、ブチュッ、ブチュッ、ブチュッ💦後ろ手を広げベンチの背凭れを掴み、勝海に尻を向け喘ぐ美伽…❣

　勝海の小さな両手が、衣服から飛出した大きな膨らみを揉み揺らし美伽が桃尻🍑を振り…
　婬水音が夜の駅ホームに響き渡る[お姉ちゃん聞こえるかい？近付く電車🚃の音が…😝💓]

　近くの遮断器の音が鳴り響き、線路上を向って来る電車の音が徐々に大きく…
　あゝ嗚呼ん、はぁくっ〜逝くっうぅ…(//∇//)💦
勝海[急行だから止まら無い、けど車両が長いから皆がお姉ちゃんの揺れるオッパイを観てるよ😍🎵]

　はぁくっうぅ〜🎶直ぐ前を通り過ぎる車窓から洩れる明りが、美伽を照らし走るその前で…
　逝くっ逝くっ逝くっうぅ〜ブッシュ💦プシュ💦
悶え叫び潮吹き、恍惚に震える美伽((//∇//))…💓

　勝海は二人組の携帯を手に[お姉ちゃん、その儘ベンチ上でお尻突出して一杯出したから😋]
　美伽は照れながらも、背凭れを掴み両足を広げお尻を突出して見せる…(//∇//)💦

　美伽の緋裂から、生々しい白濁液と粘液が溢れ垂れ落ちて行く様を写真に撮り…
[その儘お尻を開いて、ジッとして動かないでね❣]ほら、尻にブッカケろ二人共😋

　二人は劣情にかられ硬く勃った物を手に握り締め、プリッ尻を広げ覗き見えるアナルに向け扱き.ᐟ
　熱いザーメンを撃ち放つ、くっうぅ〜ドッピュ💦ドッピュ💦アナルの窪みを白濁液で埋め尽くす😝

　あんっ、(//∇//)熱ぃ…❣

　ベットリ張り付く白濁液に塗れる、お尻を写真に撮り[じゃまた遊んでね💓]