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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第44章 痴漢 待ち受け画像

美伽はほんの少しの間、悦に浸って居た(*´﹃`*)ジュル…
勝海の声が聞こえた時には、その姿は駅を出て行く所だったその傍には二人の男の影が並んで居た…。
自身の股を覗くとドロッと、垂れ落ちる白濁液を見詰め…私、何やってるんだろう(//∇//)💦
その時ベンチ上に置かれた、美伽のバッグから電話📱鳴る…メール?勝海からだった.ᐟ
[僕はバスで帰ります、お姉ちゃんは反対方向からもう直ぐ来る電車に乗れば帰れるからね❣]
慌ててティッシュを取出す美伽、その電車の明りが観え急に現実へと引き戻された気がした(。•́_•̀。)!
二人組[え〜俺達アレで終りかよぅ…😭]
勝海「そう焦る必要無い、ヤル事一杯有るだろう?仮にも彼女は大事な客寄せモデルだ.ᐟ」
先程迄の高い子供の声では無く、低音ボイスで話す勝海に落ち込む二人組…😓
勝海「仕込みの女達も居るんだ、彼女のネタは仕込んだしもう夏休みも終る!それ位が頃合だな😋」
二人組[確かに…アッ!単車駅前だった、俺達も電車にってもう間に合わない💦]
勝海「お疲れさん!」バスに乗込で行く…。
双頭の淫魔(疲れたか坊主?)ヘトヘトですよ😱💧
最高に気持ち良かったんだけど、体はボロボロです…
淫魔(確かに子供には辛かったか、大人には最高の女だが思った以上のタフさだった💧)
勝海 やっぱりそうなんだ、子供の僕は体力が持た無いよぉ〜💧
淫魔(贅沢な坊主だな、あんな女探しても居ないぞ💓)スッカリ淫魔と共存してる勝海…。
まぁ…淫魔が子供に取り憑く事事態が、あり得無いのだが?性的に未熟な時点で無い.ᐟ
その上感受性の高い子供は精神破壊去れてしまう、勝海はレアケースなのだ!
そして欲望に塗れた彼女達の夏休みが終る、この間風祭 仁も決して遊んで居た訳では無い…
決して無駄に女性達と交流し、身体を重ねてた訳では無く決して狙ってた訳では無い.ᐟ
あくまでも問題解決を計る為に、成行きで楽しんで居た訳でも無いと言っておこう♪~(・ε・。)
例えアダ名がメガチンに、定着して居ても(*ノ>ᴗ<)テヘッ…

