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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第45章 番外 風祭 仁の奔走

 その一歩が女性職員だけの真矢直轄部署の設置、そして風組OBに拠る仁の風警備会社の引込みが絶対に必要だった!
 それらを議会に認めさせる為なら、身体を張ると市議長の伊武士銀時に行動で示したのだ…。

 銀時は真矢の本気度を認め、議会を承認させれば微力ながら協力と情報提供すると密約に応じた!
 銀時[賽は投げられたよ、真矢市長…]

 議事場ではベテラン市議が一番手の特権だとばかりに、真矢の尻を揉み舐め…
 泉の舌👅を絡め吸い、真矢の婬部と肛門を舐め廻し😝
[ほら淫らなデカ尻を、もっと揺らしチンポ挿れてと懇願するんだ真矢市長様😝💓]

 真矢(くっうぅ〜良いわ、望み通りに淫乱な私を魅せてあげる好きなだけ犯すと良い…)
 だけど必ず此処に居る貴方全員を死ぬ程、後悔させてあげるジワジワと追い込んでね(//∇//)!

 真矢「硬いおチンポで真矢のおまんこも尻穴も犯して、おチンポ汁で一杯にして下さいぃ〜(//∇//)💓」
 ベテラン市議[よく言った真矢市長、コレからは市長室の前に紳士トイレ並に聴聞客の列が出来るだろうが副市長の泉君共々頑張って下さいよ真矢市長😝🎵]

 ジュッブ💦あゝ嗚呼ん、真矢の婬部に怒張を突き入れ、アナルに指☝を捩じ込むベテラン市議😍🎵
 はぁ嗚呼ん、ブジュブジュ💦グジュブチュ💦あんっ、あんっ、真矢の喘ぎ声が議場に響き渡る…

 その声もくぐもる声に変わり、卑猥な汁音に満たさせれてゆく他の市議のペニスを頬張り乳房を揉まれ尻を振り…
 真矢と泉の卑猥な、アンサンブルが奏でられた.ᐟ

 終わった頃には、すっかり日が沈み外は真っ暗な闇…
議場は異臭が漂い、その中で電動音と真矢と泉の喘ぎ声が続いて居た…はぁくっうぅ〜(//∇//)💓

 白濁液に塗れ身悶える二人、その股間に溢れ出る精液を塞ぎかき混ぜるバイブが婬部で揺れ動き…
 肛門にはミニ電マが埋められ、真矢と泉は抱き合う様に縛られ放置去れて居た.ᐟ

 最後に真矢と泉に、罵られた市議達の腹いせだった…
「こんなにチンポぶら下げて、誰も女二人を満足させられ無いなんて哀れで可哀想に…(。•́_•̀。)💧」
 市議達[ナニぃー二人で思う存分、逝き狂え💢]

 勿論、そう言ったのは二人の意地も在り、催淫に酔い痴れ思わず本音が漏れてしまったのだが…
 皐月が助ける迄、二人は逝き喘いで居た(//∇//)💕

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