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第45章 番外 風祭 仁の奔走

　真矢は赤裸々に詳細に、仁に語り…
恥ずかし気も無く仁の上に跨り、大きく両膝を広げ尻を上下に振り｢あゝ嗚呼んっ、やっぱり量より質が大事ね(//∇//)💕｣

　仁 成る程、そこ迄詳細に聞か去れたら断る訳には行かないと真矢さんの察しの通り僕は風組の一人息子だよ！
　風警備は風組ＯＢを中心にした、百戦錬磨の強者とその協力者で運営してる全面的に協力させて頂きますよ❣

　真矢｢あゝ嗚呼んっ、思いきり頼りにして御免なさい、でも引受けてくれて嬉しい仁君(*´꒳`*)♡」
　一杯サービスしちゃうからね、グジュブジュ💦パンパンパンッあぁんっ、深いぃ…子宮が痺れるぅ〜(//∇//)💓

　仁[イヤイヤそんなサービスは、頼んで無いんだけど💧]
｢ダメッダメッ、コレも私の気持ち何だから、ちゃんと受取って❣あゝ嗚呼ん、仁君、無茶苦茶にしてぇ〜(〃∇〃)ﾃﾍ」大きな乳房を仁の顔に擦り寄せる真矢…💓

　翌日より市長の護衛を兼ねた、風警備の屈強な警備員二人が門番の様に市長室の前に立ちはだかり…
　用も無いのに訪れる市議や県議、幹部職員は文句を言いながらも追い払われて行った！

　その分真矢の娘で在る、美鈴に皺寄せが被る事に成って行くのだが…。
　そうした中で、金の流れを追う内に辿り着いたのが中央署蛭田署長と裁判長の六車判事長だった！

　仁は先に副署長の藍田深雪と検察局長の協力を得て、蛭田署長と六車判事長の悪事を暴く事に専念した！
　それが夏休み中の大きな出来事で在り、成果を上げたのが新学期が始まり半ばには世間を騒がせる大スキャンダルに発展したのだが…
　その影で学園の闇は、更に深く広がる真っ只中.ᐟ

　仁の彼女でも在る立花美伽迄も、深く巻込まれてる事なと知る由もない仁だった…。