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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第46章 待ち受け画像

一人電車に乗込む美伽(嗚呼〜私如何かしてるぅ…男性が背後に居るだけでドキドキし、乳房が張り詰める💦)
男性の視線を感じるだけで、乳首が隆起するのを感じる美伽うぅ…私、本当に可怪しいぃ…(//∇//)💧
何時もよりスカートの裾を短くし、普段履く事の無い紐のTBackを身に付け胸元を少し開き…
これじゃ〜まるで、痴漢されるのを待ってる様に…💧
左隣りの年配男性がヨロけて肩が乳房に触れ、あんっ小さな声をあげてしまい…
右隣りの母親と手を繋ぐ小さな男の子が、美伽を見上げるとスカートの中を覗かれてると想像し頬を染め…
背後の男性の鞄がお尻に当たる度にモジモジとお尻を揺らし、目の前に座る中年男性の視線が素足の太腿を見詰めてると感じ緋裂が熱く潤うのを察する美伽(//∇//)💦
何気ない普通の事さえ気に掛け、刺激され可怪しく成りそぅ…駅に着くと大きく息を吐き、しっかりしなきゃ…
頬を軽く叩き、溜息を漏らす美伽ε-(•́ω•̀๑)💧
聖光学院の三年生の美伽は、始業式を終え午前中で下校する一年と二年生を教室のベランダから眺めて居た…
受験を控える三年生の美伽は、補習授業を受け進路について悩んで居た!
帝都の女子大に進学するか、地元の国立大に進学するか以前なら仁が進学する帝都大と決めて居たのだが…
学院のテストは問題無いが、模試の結果が以前よりも下って居たからだ特に夏の模試はボロボロ…(¬_¬)💧
特に最近は勉強に集中出来ない時も多々、生理前は最悪だ乳房は張り乳首が疼く程勃ち…
自身で慰めるも中々治まらず、緋華の家で勝海達に使われた三種のバイブを手にする事も屡々(〃∇〃)テヘ
吸引バイブ、長い柄の先に付いた玉子型バイブ、アナルプラグを兼ねた膨張バイブ…
アナルプラグバイブは流石に未だ使って無いものの、他の二つは最近愛用して要る美伽(//∇//)❣
勿論美伽自身は、それが淫液を注入去れた影響とは全く気付いてなかった美伽は自身の敏感な身体の所為だと思い込んで居た。
そしてこの間の電車内での、勝海との行為と無人駅ホームでの浣腸プレイの際渡された浣腸器と男性器型のイボイボバイブ(//∇//)❣
昂ると勉強は手に付かず、ついついバイブを手に取り妄想し学園と勝海に共存する双子淫魔の思う壺に陥る美伽❣

