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第46章 待ち受け画像

　嗚呼〜駄目だ、ボッ〜としてると変な事ばかり頭に浮かんでしまう(,,> <,,)💦
　鞄の中を覗き込み何でこんな物、鞄に入れたんだろう？
やっぱり私如何してる(,,> <,,)！

　鞄の中には浣腸器とイボイボバイブに吸引バイブが鞄の底に入って居た…(¬_¬)💧
　勝海に云われた事を真に受けた訳では無いけど、強く頭の中に残ってたのは事実だった(꒪∆꒪;).ᐟ

　うぅ〜コレも全部、仁がカマッてくれないからだ💦
美伽は補習授業を受けた後、うぅ〜この儘じゃ帝都大なんて無理だ帰りに図書館で復習しよう！
　聖光学院を下校し、途中の市立図書館へ立ち寄る美伽…

　その後をつける二人組、流石進学校の生徒だねぇ〜図書館で勉強かぁ〜😋
　二人は勿論、あの日美伽を盗撮して居た留年の二人組.ᐟ
美伽の後を追い図書館の中に入って行く、美伽は比較的人の少ない奥に進み本棚に囲まれたテーブルに着く…

　ノートを開き赤本を見詰め、集中集中(๑•̀ •́)و✧ペンを走らせる美伽！
　周囲の高校生達は後から来た、二人組に睨まれ静かに席を立ち関わらない様に立ち去って行く…。

　美伽が気付いたのは、持ち込んだアイスオレのカップを手にストローに唇を付けた時だった…
　エッ(º ﾛ º๑)！？周囲に人の気配は無く、両隣りに座るのは龍と虎柄のアロハ？開襟シャツ？を着て胸元には金のネックレスを付けサングラスした二人組に挟まれて居た！

　見るからに輩の二人を、警戒する美伽…(¬_¬)💦
Ａ[そう警戒しなくても、お兄さん達コレでも現役の大学生だよ❣]へぇ～そうですか…(¬_¬)💧
　Ｂ[良ければ、勉強手伝うよ手取り足取りね😋]

　美伽｢うぅ〜結構ですから💧｣
Ａ[まぁ〜そう言わずに、仲良くしようよ😝]
　Ｂ制服姿も初々しくて、良いねぇ〜😜🎵
Ａ[一見同じ人とは、思え無いよなぁ〜😋💓]

　美伽｢エッ、会った覚えは無いんですけど…(｡•́_•̀｡)？｣
Ｂ だろうな、夢中に成ってたから無理も無い😝
｢うっ、どういう意味ですか？｣
　Ａが携帯を美伽の前に置き、その画面を見た美伽の顔色が変わり｢違う、人違いです私じゃ無い(꒪∆꒪;)💧｣

　それは電車内で、胸元を晒し勝海が美伽の乳首を舐め吸う姿だった…Ｂじゃ〜コレは、如何かな😋？