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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第46章 待ち受け画像

美伽「あうっ、そんなの知りません.ᐟ」美伽が立ち上がろうとすると、左右から美伽の肩に腕を晒し抑え…
A[ほら、もっと良く見て君じゃないか美伽チャン😍]
美伽は脱力し「そんな、如何して…(꒪∆꒪;)💧」
Bの差出した携帯画面には片脚を高く上げ、その緋裂を拡げ舐める勝海の舌👅と汁を溢れさせる美伽の婬部が写って居た.ᐟ
A[こんな小さな男の子に、こんな事させたら犯罪だよ美伽チャン解ってる?😜]
B未だ未だ一杯有るよ、美伽チャンがいたいけな男の子に卑猥な事をする犯罪姿だよ😍
「嗚呼〜もう分ったから、ヤメて下さい…(,,> <,,)💦」
A[図書館で大きな声出しちゃ駄目だよ、迷惑行為だからね小さな男の子のチンポ咥えるのも駄目だよ😋]
その言葉と動画を見せつけられ、美伽の心は完膚無きまでに砕け散った「うぅ…好きにして下さい(。•́_•̀。)💧」
最早抗う気力も失せた美伽、自身でも如何してあんな事迄したのか分らないのだから…。
まさか淫魔に催淫去れてたとは、知る筈も無い美伽💧
B人違いだったら大変だから、確認して行くから両手を椅子の後ろで組んでよ😋🎵
「あうっ(。•́_•̀。)💦」後ろ手にピンクのフワフワの手錠を掛けられ、左右の膝に両側から脚を絡め脚を大きくゆっくりと開かされて行くも抵抗はしない…。
美伽の白い素足の両太腿が顕に成り、左右に目一杯に開かれスカートは徐々に捲れ上がり…
白い下着に包まれた股間が見え、ふっくらとした膨らみに縦の筋が浮かび上がる❣
男二人はニヤニヤと微笑み、美伽の胸元のネクタイを緩め首に直接掛けた😋🎵
美伽は心が折れ気力は萎え落ち込むも、二人組の視線に鼓動が脈打ち乳房は張り詰め乳首が固く成るのを感じ…
美伽(嗚呼…如何して💧心とは裏腹に身体に流れる血液さえ熱く広がり肉体は待ち望んでるかの様に、如何してまるで心と身体が別の様に感じてしまぅ…(,,> <,,)💦)
美伽の心の変化を察した様に、焦らす様に胸元のYシャツ上を指先☝で滑らせる二人😋🎵
美伽の表情を見詰め、左右の乳房の弾力を愉しみブラカップの縁をなぞりA[パンパンだねぇ〜🤤💓]
B 顔が真っ赤だよ、まさかもう感じてるの😝?
美伽「うぅ…恥ずかしいだけです(¬_¬)💧」

