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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第47章 待ち受け画像 Ⅱ

 顔を机に伏せ(._.)…あうっ…うぅ…大型のトゲトゲボール型のローターがおまんこに三個、尻穴に三個激しくぶつかり合い美鈴の中で暴れ…
 それを更にバイブで押し込む、あうっ…激しいぃ❣
同時に両乳首を絞めつけ、シリコン製のヒダ回転し乳首を舐める様な感覚に陥る(,,´👅`,,)アンッ♡

 頬杖をつき窓の外を眺め破顔する美鈴、ホームルームが終る頃には椅子の下に汁溜まりが出来ていた❣
 慌ててバイブをバックパックに押込み、帰ろうとした時…肩を叩かれ[昼飯一緒に、如何かな美鈴?]妙に馴れ馴れしく、声を掛けて来たのは大谷君だった…?

 美鈴(まさか…憶えてる💧)如何したの突然、悪いけど用事が有って…
 不意に大谷が、美鈴の耳元で(俺達やったよな?)一瞬、固まる美鈴だが「何の冗談かなぁ…(¬_¬)💧」

 その美鈴の反応に大谷[今確信した美鈴の香りとアソコ感触は、忘れられ無いってね😋]
 美鈴「うっ、食事だけなら…下で待ってて、ちゃんと行くと約束するから(꒪∆꒪;)💧」分った😁❣

 バックパックを肩に掛け、急いでトイレに向いローターと乳房に貼付けた吸盤を取外し溜息を吐くε-(•́ω•̀๑)
 如何しよう食事だけでは、済まないよね多分…💧

 記憶が戻ったなら、絶対にして来る…(¬_¬)
ノーブラノーパンじゃ私が、やる気マンマンに思われちゃうじゃ無い.ᐟ分体(いや、まさに今マンマンだろう💧)
 だとしても、乙女として駄目でしょうソコは(๑•̀ •́)و✧

 そう美鈴も、やる事に何の抵抗も感じ無い程に壊れて居たのだ!それが幸か不幸かは、受取次第…。

 そしてあの小島小夜さえも、ホームルーム終りに秀才トリオにいつものように囲まれ…
 秀才A[ねぇねぇ〜ご飯行こうよ、小夜😋❣]
小夜「ハ〜ンッ、小夜だって〜いきなり距離縮めて来るか.ᐟ良い度胸してるね、男に成ったか(º ロ º๑)?」

 B[ヤダなぁ〜男にしてくれたのは、小夜じゃん😍]
C[そうだよ僕等、記憶力だけは自慢だからね😋]
 小夜「あうっ…確かにだからって馴れ馴れしいぞ、急に変ると変に思われちゃうです…(¬_¬)💧」

 そう言う小夜が、急に態度が軟化し弱々しく…
A[誰に思われちゃうのか、知ら無いけどさぁ〜行こう❣]小夜の手を引くAに、もう片手を繋ぐB、背中を押すC
 小夜「ご飯食べる、だけですよね💧」

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