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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第47章 待ち受け画像 Ⅱ

時に小さな暴れん坊と呼ばれる小夜でさえこの有様、催淫の耐性はある程度ある物の副作用は大きく!
淫液を直接注入去れたのは未経験、他の女子同様に性欲を溜め込んで居たのだ…。
そしてもう一人、暴走巨乳稲垣緋華はホームルームが終ると直ぐに教室を飛出し.ᐟ
正門に駆け出して居た、そこで待って居たのは勝海.ᐟ
緋華「ゴメン待った?久しぶりだね(๑´`๑)❣」ショタ度が増した緋華は、デレて居た…
勝海[緋華お姉ちゃん、またオッパイ大きく成った😋?]もぅ〜エッチな勝海君、後で触ってみる(//∇//)?
緋華もまた、道徳感を失う位に壊れて居た…💧
そして勝海の目的は、緋華も美伽と同じく痴漢サイトヘブンズ・ドアに登録済みだった.ᐟ
とは言え美伽とは違い勝海は補助役、緋華の安全装置役暴走しない様にの配慮からだ…。
最後にハート・クリス鈴、淫液注入の影響を受けながらも姉と慕う夜野美月の事が心配で(。•́ •̀。)気もそぞろ…。
それが還って鈴を、災難に巻込まれてしまぅ.ᐟ
その一方で順調に計画を進める、聖嵐学園嵐理事長と今やその右腕の戸塚教頭…。
嵐理事長「本音で答えてくれ戸塚教頭、本当に順調と思うかね😤?」
戸塚[正直に言いますと、やはり懸念はアノ青年です.ᐟ彼の突然の来訪で今や我々の計画に欠かせない淫霊、淫魔がアワや消え失せる所でしたから…😰]
嵐「実際半数以上が、消え失せたらしいからな.ᐟソレも聞いたところでは、彼自身が霊の存在を感じ無い無自覚だとか?本当かね戸塚教頭😳!」
[はい本当の様です、気付いてれば全滅させた筈ですしそれ以前に対処して居たでしょうね😮💨]
嵐「仕方無い学園の活動は自粛させる、カノ者達に男子生徒の記憶を完全に消すか操作させろ.ᐟ」
戸塚[御意、その際女生徒を弄ばせて宜しいですか?それと赤松からの報告でサイト活動に彼は全く関与して無いと、但し念の為立花美伽は任せて欲しいと…]
嵐「分った淫魔は問題無い、赤松にはくれぐれも注意する様に虎の尾を踏むなとな.ᐟ」
[それと稲垣緋華は、どう手名付ける?]
戸塚[仰せのままに伝えます、緋華は子供とプロの痴漢で嵌める手筈です😁!]
嵐「期待してるよ、来期は校長だな☺️!」

