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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第50章 滴り落ちる蜜汁 美鈴

 美鈴「ご…ご馳走様、大谷君(〃∇〃)…」
大谷[何気にする事ない、この後タップリと付合って貰えるなら安いもんだよ美鈴😋🎵]

 うぅ…鏡美鈴と大谷一世は高校生には少し敷居が高い、イタリアンの店で昼食を頂いて居た…。
 だが美鈴は気もそぞろ、折角食べたイタリアンコースランチも味わう余裕も無かった…(¬_¬)💧

 大谷[ほらトイレ行って良いぞ、出す所を覗く趣味は無いから綺麗に出しきって洗えよ😝]
 うぅ…(//∇//)💧こんな事、学園に知られたら大谷君だって立場が悪く成るんじゃないの!

 大谷[だから学園内じゃ無く、態々外で会ってるじゃん❣]モジモジし、落ち着かない美鈴…。
 ソレもその筈、店に入る前にアッサリとノーブラノーパンを見破られ浣腸迄去れてしまい…

 食事を終えるこの時まで、耐えて居たのだから💧
食後のカフェが来る前にトイレに立ち上がる美鈴(//∇//)を、余裕で見送る大谷が微笑む😋🎵

 美鈴(うぅ…私の考えが甘かった(,,> <,,)💦)事を痛感しトイレに向かう…。
 大谷は美鈴と二人で学園を出た処で待合せ、朧気な微かな記憶が自分の妄想か現実かを確かめる為に美鈴にカマをかけた!

 大谷[夏休みの事、覚えてるか美鈴?俺は美鈴のアソコの締りをハッキリ覚えてるんだ😋💓]
 美鈴「エッ、本当に憶えてるの大谷君!?(,,> <,,)💦」

 美鈴は立ち止まり頬を染め、固まり俯き暫く動かない様子に大谷は確信と共に徐々に思い出した…。
 その後は容易く言いなりに成った美鈴を、公衆トイレに連込み浣腸し逃げれ無いようにし今に到った訳だ❣

 美鈴としては、その際にノーパンだった事が知られ大谷に[なんだ、準備万端だったんだな美鈴😋🎵]
 その言葉に逆らう気力も失せ、お尻を差出してしまい大量の浣腸に耐え忍ぶ嵌めに…(//∇//)💦

 そして漸く腹痛と便意から解放去れる美鈴の頭の中に、忌わしい淫魔清水の声が子種を通し脳裡に響く.ᐟ
 清水(ほらシッカリ尻穴広げウォシュレットを強くし、中まで綺麗にしないとな尻穴動かせよ❣)

 美鈴(嗚呼〜煩い黙って…)それでも水流を一杯に強めプシャー💦尻穴を開き、瞳を閉じる美鈴(,,> <,,)…
 尻穴がビクビクと動き、疼く緋裂から蜜汁に濡れ乳首が固く勃ってゆくのを感じる美鈴(//∇//).ᐟ

 「ハァハァ…疼くぅ〜♡」
 
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