この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第50章 滴り落ちる蜜汁 美鈴

 美鈴と大谷は小洒落たイタ飯カフェを出て、肩を寄り添い街中を歩く…
 美鈴「あうっ、何処に行くの?…(//∇//)💧」
大谷[映画でも観に行くかな、その前に綺麗に洗えてるかcheckしないとな😋🎵]

 あうっぅ…人が観てるのにぃ〜((,,> <,,)💦
平日の午後人通りは少ないとは言え、通り過ぎる美鈴の容姿に目を惹かれる男性は少なく無い…。

 歩く度に上下に揺れる乳房に浮き上がった乳首、白い太腿を締めるニーハイに尻肉が覗きそうなミニスカート姿❣
 真新しい制服が、美鈴の肉体を際立たせて居た.ᐟ

 その上短いスカートを捲り、大谷君の大きな手が美鈴の尻を撫で廻し…
 美鈴は肩に掛けたバックパックで、慌ててお尻を隠すのが精一杯「うぅ…見えちゃうってば(//∇//)💧」

 大谷は何食わぬ顔で美鈴の尻を揉み、閑散とした商店街の中を通り野球タコが出来た長い指先☝を尻穴に埋めた.ᐟ
 美鈴「あんっ嘘っ⁉ダメッ…あんっ(,,> <,,)💦」

 今ではシャッターを閉めた店も増えた商店街、とは言え下校する小中学生達はソレなりに多い…。
 現に今も美鈴の背後を歩く、小中学生の視線を感じて居た美鈴「あうっ、ダメッだってば大谷君(//∇//)💦」

 大谷[良いじゃんコレも勉強の一環だ、女は尻穴でも感じる生き物だって理解する😝🎵]
 あんっ、嫌々…指を増やさないでぇ〜(//∇//)💧

 大谷の手が尻肉を掴み揉み、長くタコの出来た二本の指先☝で美鈴の尻穴を拡げズブズブと…
 あうっうぅ…ネチャネチャ💦あんっ、いゃ…尻を左右に揺らし足元がおぼつかない…

 美鈴「嗚呼〜見られてるぅ〜(//∇//)グチョグチャ💦」大谷はニヤリと笑って、路地に入り…
 大谷(普段澄ましてるあの美鈴が余りにチョロイ過ぎる😋尻穴ポジられ、マン汁垂れてるじゃん💓)

 美鈴「あうっ…大谷君、未だあの子達着いて来るぅ💦」大谷は美鈴の尻を、掴み揉み揺らし…
 大谷は背後で覗き見る小中学生に振返り一睨み、身長190cm越える大谷にビビった何人かが逃げ出す.ᐟ

 ビビり過ぎて固まり逃げ遅れた、小学生が二人中学生が一人の三人が大谷を見上げ震えて居た😣💧
 大谷[お前等、このお姉さんのおまんこ見たいか😋?]震えながらも、頷く三人…。

 大谷[なら着いて来い、見せてヤル😝]エッ🤯!?

/465ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ