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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第50章 滴り落ちる蜜汁 美鈴

美鈴と大谷は小洒落たイタ飯カフェを出て、肩を寄り添い街中を歩く…
美鈴「あうっ、何処に行くの?…(//∇//)💧」
大谷[映画でも観に行くかな、その前に綺麗に洗えてるかcheckしないとな😋🎵]
あうっぅ…人が観てるのにぃ〜((,,> <,,)💦
平日の午後人通りは少ないとは言え、通り過ぎる美鈴の容姿に目を惹かれる男性は少なく無い…。
歩く度に上下に揺れる乳房に浮き上がった乳首、白い太腿を締めるニーハイに尻肉が覗きそうなミニスカート姿❣
真新しい制服が、美鈴の肉体を際立たせて居た.ᐟ
その上短いスカートを捲り、大谷君の大きな手が美鈴の尻を撫で廻し…
美鈴は肩に掛けたバックパックで、慌ててお尻を隠すのが精一杯「うぅ…見えちゃうってば(//∇//)💧」
大谷は何食わぬ顔で美鈴の尻を揉み、閑散とした商店街の中を通り野球タコが出来た長い指先☝を尻穴に埋めた.ᐟ
美鈴「あんっ嘘っ⁉ダメッ…あんっ(,,> <,,)💦」
今ではシャッターを閉めた店も増えた商店街、とは言え下校する小中学生達はソレなりに多い…。
現に今も美鈴の背後を歩く、小中学生の視線を感じて居た美鈴「あうっ、ダメッだってば大谷君(//∇//)💦」
大谷[良いじゃんコレも勉強の一環だ、女は尻穴でも感じる生き物だって理解する😝🎵]
あんっ、嫌々…指を増やさないでぇ〜(//∇//)💧
大谷の手が尻肉を掴み揉み、長くタコの出来た二本の指先☝で美鈴の尻穴を拡げズブズブと…
あうっうぅ…ネチャネチャ💦あんっ、いゃ…尻を左右に揺らし足元がおぼつかない…
美鈴「嗚呼〜見られてるぅ〜(//∇//)グチョグチャ💦」大谷はニヤリと笑って、路地に入り…
大谷(普段澄ましてるあの美鈴が余りにチョロイ過ぎる😋尻穴ポジられ、マン汁垂れてるじゃん💓)
美鈴「あうっ…大谷君、未だあの子達着いて来るぅ💦」大谷は美鈴の尻を、掴み揉み揺らし…
大谷は背後で覗き見る小中学生に振返り一睨み、身長190cm越える大谷にビビった何人かが逃げ出す.ᐟ
ビビり過ぎて固まり逃げ遅れた、小学生が二人中学生が一人の三人が大谷を見上げ震えて居た😣💧
大谷[お前等、このお姉さんのおまんこ見たいか😋?]震えながらも、頷く三人…。
大谷[なら着いて来い、見せてヤル😝]エッ🤯!?

