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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第50章 滴り落ちる蜜汁 美鈴

 人気の無いビル街の片隅に、美鈴の逝く声が響く…
「あゝ嗚呼あぁんっ、逝く逝く逝くっうぅ〜(//∇//)💓」喘ぎ声と共に汐を吹き、婬部を震わせる美鈴…あぁんっ❣

 三人の小中学生に見守られ、ブッシュ💦ビッシュ💦汐を何度も吹き三人のペニスを扱く美鈴(〃∇〃)テヘ♡
 余韻を引き摺り公園の蛇口で、両掌を広げるとベットリした三人の精液が貼り付いた手を洗う…

 小中学生三人は美鈴に笑顔で振返り[お姉ちゃんまたね〜😍]と手を振り去って行く…。
 背後から大谷が両乳房を掴み揉み[早く手を洗え行くぞ、たっぷりチンポ咥えさせてヤルからさ😜]

 あんっ、この事は誰にも言わないと約束して…
大谷[勿論だ学園でも普段通りだ心配するな、部活の合間と休みはたっぷりサービスしろよ❣]
 そう言ってアナルから、怒張を引抜く大谷😋

 あぁんっ、ドロッと溢れ流れ落ちる大谷の精液💧…
その尻を撫でられながら、あんっ(//∇//)映画館へと向う.ᐟ
 連れ込まれたのは美鈴にも見覚えの有る如何わしい映画館、中等部の時に武藤先輩達に連れられた事があった…。

 無修正の妙に生々しいAVを常時上映し、夜は娼婦と酔っ払いが集い、昼間はサボリの営業マンや曰く有りげなカップルにそれに加勢する痴漢達が居たりする…。

 とは言え昼間は流石に、客は少なく殆どは寝て居る…
だが制服姿の美鈴は、余りにも際立つ存在だった.ᐟ
 白い真新しい制服姿、胸元は大きく開きチェック柄のマイクロミニからは白い太腿が眩しく更に軽く食込むニーハイが眠った男達の目を覚ますに十分だった…。

 受付の男がニヤニヤと嗤い、美鈴を下から上迄舐める様に見詰め[御ゆっくり、愉しんでお嬢さん😜]
 明らかな制服姿にも、止める気配さえ見せ無い!
薄暗いロビーを抜け真っ暗な館内に入る、美鈴と大谷は足元を照らす非常灯を頼りに座席に着こうとする!

 大谷[先に制服を脱げよ、真新しい制服を初日から汚したく無いだろう暗くて見えやしないさ❣]うぅ…💧
 躊躇いながら制服を脱ぎ折りたたんだ制服を、大谷が一つ離れた座席上に置き自らも裸になる…。

 美鈴はその間チラッとスクリーンに視線を向け、タイトルだけを覗き見た『女教師痴漢塗れ』(//∇//)💧
 大谷[ほら座席に仰向けに、大きく股を広げるんだ❣]

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