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第50章 滴り落ちる蜜汁　美鈴

　夜は賑やかで人通りが多い飲屋街のビルが立ち並ぶ通り裏、昼間の午後は歩く人影も見当たらない…
　そのビル裏に囲まれた薄暗い小さな公園、ベンチ一つに滑り台が置かれただけの公園に美鈴の声が響く.ᐟ

｢嗚呼〜嫌々ダメッ、あゝ嗚呼んっ、見ないでぇ(//∇//)💦」ズブズブッ、はぁうっ〜うぅんっ、ズボッズボッ❣
　小中学生三人[わぁ〜凄い本当にお尻の穴に、チンポ入ってるお姉さん感じてるの🤯]

　大谷 よ〜く観てみろよ、女の口は嘘つきだ嫌々言ってるのにおまんこは泣いて悦びビチョビチョだろう😝💓
　大谷の長い指先が、美鈴の緋裂を三人の前で更に拡げ.ᐟ三人は[凄いビチョビチョのおまんこがヒクヒク動いて、物凄くエッチにお汁が滴ってるぅ〜😍]

　嗚呼あぁんっ、言わないでぇ…(,,> <,,)💦
大谷[素直に認めろよ美鈴、見られて感じてるんだろう？尻穴がギュウギュウ締付けて来てるよ🤤💓]

　はぁぐっうぅ〜🎶ベンチに凭れる大谷に、両膝を抱え広げられアナルを拡げ怒張に貫かれる美鈴(//∇//)💦
　その広げられた股間前に並び見詰める三人の小中学生、スカートは捲れ上がり…

　大谷の怒張に拡げられるアナルに、指先で拡げられ汁を溢れさせる緋裂を晒され羞恥に悶える美鈴(,,> <,,)💦
　更に大谷の手が美鈴の制服の開いた胸元を下げ、プルンプルンと揺れ溢れる両乳房…

　小学生二人[わぁ〜大きなオッパイだぁ〜😍]
大谷 触ってみるか？大きく頷く小学生二人😝
　中学生には剥き出た美鈴の陰核を、優しく指先で触れさせる大谷が美鈴の表情を見詰める😜

　小学生[嗚呼〜凄く乳首が固く、オッパイもパンパンだ❣]中学生の指先が緋裂を撫で、陰核を撫で転がし…
[嗚呼〜ビクビク震え、マン汁が吹き出し来るぅ🤤]

　その言葉一つ一つが、美鈴の身体を熱く淫らせる…
あゝ嗚呼んっ、もぅ〜ダメッこれ以上は…脳が蕩けちゃうぅ…大谷[ほら舐めて欲しいってさ😜]

　ピチャピチャと三人の吸い舐める、舌👅音に腰を跳ね美鈴｢あゝ嗚呼んっ、ダメッ凄く感じるぅ(//∇//)❣」
　美鈴の頭の中は真っ白に、肉体は感じるが儘に激しく反応してしまぅ.ᐟ

　はぁくっうぅ〜🎶ギュッ、アナルを拡げ貫く怒張を締付け、陰核を吸い舐める舌👅に腰を廻し…
　左右の乳房を揉み吸い舐める二人の頭を抱え、空を見上げ身悶えし…あゝ嗚呼んっ💕