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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第11章 拭えない過去と禁忌 葵美羽
久しぶりに家族で、少し贅沢な晩御飯をお腹いっぱいに食べ一見普通の家族団欒の一時を過ごし…
光輝「お姉ちゃんと一緒に寝ても良い?😊」
勿論、良いわよ❣「ヤッタ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶」
久しぶりに、自分の部屋とベットで寛ぐ美羽…
ブカブカの男物のシャツを、パジャマ替りに!
弟光輝と横に成り、考えてみれば弟とこんなに一緒に居るのは初めてだった.ᐟ
お姉ちゃんらしく、弟を甘えさせてあげよう(๑´`๑)ほら、おいで光君❣
案の定、胸元に顔を埋め「お姉ちゃん、良い匂いがするぅ😊」可愛い奴だのう弟よ💓
ご褒美にオッパイを触らせて、あげようぞ(≧▽≦)そう言ってからかい夕暮れの事を考えて居た…
如何してあんなに感じてしまったのだろう、カラオケでの事が有ったから?そうじゃ無い…
私自身が変ってしまったのだろうか、今思い出しても憎い筈なのに身体が熱く成ってしまぅ(//∇//)…何故?
大きく開いた胸元から、溢れた乳房と戯れる弟を見て別に感じたりはしない…
ほのぼのとしてしまう位だ、なのに落ち着か無い義理父も流石に母と二人でゆっくり寝てる筈!
不安に感じる事も無い、弟も一緒なのだから…。
寝苦しい訳でも無いのに、寝付け無い光輝はいつの間にかスヤスヤ眠ってる…😴
トイレに行こうと起き上がると、姉ちゃん何処行くの?起こしちゃった?トイレ行くだけよ❣
「僕も、オシッコ行きたい…」一緒に行こうか❣
光輝を連れトイレに行き、光輝を手伝ってると…
微かに、母の声が聞こえて来た?トイレから出ると、その声がハッキリと聞こえ喘ぎ声だ…(//∇//)💦
先に光輝を部屋に連れて行、直ぐ戻るからねトイレに戻る美羽うっ…先程よりも大きな声と激しい音が聞こえ!
夕方私とあんなにしてるのに、どんだけ性欲強いのやら呆れちゃう母の喘ぎ声がリアルで退いてしまぅ💧
急いで部屋に戻り、余計に眠れ無い(;>_<;)💧聞きたくなかった「お姉ちゃん、如何したの?」何でも無いよ❣
耳を澄ませば部屋に迄、聞こえて来た[嗚呼んっ、いぃ…突いてぇ…奥まで深くぅ〜❣]
美羽は光輝を抱き寄せ羽毛布団を被り、さぁ〜寝ようね光君「お姉ちゃん、オッパイ吸って良い落ち着くんだ😊]
あうっ…良いわよ別に、お母さんには内緒にしてあげる…小さく可愛い舌👅で舐め吸い、時折歯を立てる光君❣