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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第11章 拭えない過去と禁忌 葵美羽
あぁんっ、先程迄とは違い美羽の乳首は固く勃って居た…あんっ、光君上手…👅ペロペロ、チュ〜チュ〜😋
光輝に他意は無い、只姉の様子が気持ち良さ気だから…
「お姉ちゃん嬉しいなら、僕も嬉しい〜😋」
お姉ちゃん光君にペロペロ去れて、気持ち良くて嬉しいもっと強くしても平気だよ(//∇//)❣
甘えて居たのは寧ろ美羽の方、母の喘ぎ声に触発去れ抑えきれない欲情に呑まれて居た…
美羽自身自問自答を繰り返し、私ナニ考えてるのイケナイと思えば思う程身体が火照ってしまぅ(//∇//)❣
闇堕ちの背徳感に、萌える性癖に目覚めた美羽…。
母の悶え声を聞き幼い弟に乳首を吸わせ、手を伸ばしパンティーの中へと指先☝を忍ばせる美羽(//∇//)…
うっくぅ…クレパス添わせる指先☝、クチュクチュ💦あうぅ…美羽の緋裂が潤っていく…あんっ❣
浮いた布団の中から「お姉ちゃん、聞いて良い?」
な〜に、光君?小さな舌👅を固い乳首に這わせる光輝…あぁんっ、可愛い光君❣
私はこんな可愛い弟に、ナニをさせてるの(//∇//)…
光輝「あのね…ママとお姉ちゃんには、チンチン無いから如何なってるか分かん無いママはおケケで見えなくて…」
ウフッ光君も男の子だね、お姉ちゃんのココが見たいんだお姉ちゃんツルツルだからね❣「うん…😄」
美羽(イケナイのに、ドキドキが止まらない(//∇//))
布団の中から、真っ直ぐな目で美羽を見詰める光君!
今夜は特別に光君の言う事、お姉ちゃん何でも訊いて挙げるよ❣お姉ちゃんのパンツ、上手に脱がせるかな?
(嗚呼…私、何て事言ってるの💦)
部屋の照明を暗くして居たのを、リモコンで少し明るくし…布団の中で、懸命にパンティーを引っ張り下げる光君の姿を覗く美羽❣
上半身を上にずらし、布団の中から抜け下着を脱がし易くして(あぁ〜んっ、もぅ少し頑張れ光君❣)
自ら両乳房を揉み、自身の乳首に舌👅を這わせ噛む…
嗚呼んっ、光君出来たらお姉ちゃん、お股を広げて好きなだけ見せてあげるからね❣
嗚呼んっ、お姉ちゃん興奮してヌレヌレに成っちゃう…
片方が足首から、抜かれると興奮の余り大きく両脚を開き光輝の体を挟み込み股間へと導く…
上布団の中央が光輝の体で盛上がり、嗚呼〜光君に見られてるヌレヌレのお姉ちゃんのおまんこ(//∇//)💓