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第2章 チャット2

匠【気にしなくていいのに…。
俺も興奮するから。】

陽菜【ダメっ／／…だって私
だけとか、悪いもんっ／／
匠さんも気持ちよくなって？】

匠【わかったっ。じゃあ、
俺がリードするね。
陽菜をベッドに押し倒す。
で、口を塞いで濃厚に舌を
絡める】

陽菜【んっんんっ…はぁはぁんっ…】

匠【陽菜ちゃん可愛いね。
今どんなカッコ？】

陽菜【パジャマ。】