パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 チャット2

匠【下着は？】

陽菜【黒でレースっ／／】

匠【すごいエロいじゃん。】

陽菜【そんな事…っ／／】

匠【陽菜可愛い。ちゅ。ちゅ。
ちゅ。（パジャマをすべて
脱がせて、陽菜の黒のブラを
たくしあげ、指で乳首を
はじくようにしながら、胸の
ところにキスを落とす。）】

陽菜【あんっ…匠さんっ…んっ…】

匠【匠って呼んで？】

陽菜【匠っ／／…】

匠【うん。じゃあ次は
乳首を指でつまんだり、
弾いたりしながら、
しっかり胸を愛撫するね。
陽菜気持ちいい？】

陽菜【うんっ／／気持ちいいょっ。】

匠【陽菜の乳首立ってきたね？

じゃあ片方の手はそのまま
乳首をいじって、もう片方の手は
ゆっくり下に 伸ばしていって
太ももを撫ぜるよ。
同時に、いじってない方の乳首
を舌先で舐めるね。】

陽菜【んっ…んんっ…匠さん気持ち
いいっ…っ／／】

けど、また乳首立ってるバレてる。
やっぱり匠さんってエスパーとか？笑