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危険な遊び
第2章 チャット2
匠【また、さんづけに戻ってるよ、
陽菜。】

陽菜【あっんんっ…ごめんっ、匠。】

匠【うん、いいよ。でも、気をつけて
ね。でないと、やめちゃうよ?】

陽菜【えっ…//やだっ。】

匠【ははっ、やめないよ。
意地悪しすぎたね。

じゃあ、太ももも撫ぜていた手を
移動させ、陽菜のパンツの
割れ目を上下にさする。】

自分で割れ目に手をもっていって触る
と、昨日より濡れてるっ…
私こんなに濡れやすかったかなっ…
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