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危険な遊び
第3章 バレるっ。
要『陽菜、お前こいつに写メ送れ。
お前の濡れてる写メをさ。』
陽菜『えっ…//恥ずかしぃよ、
要。』
ちょっと涙目になりつつ、
要を見る…
要『そんな風に言っても、ダメ。
俺がルールだろ?ホラ、パンツ
脱いで足広げろよ。撮ってやる。』
仕方なく言う通りにパンツを脱いで
足を広げる。要に携帯のカメラを
向けられると、また、ジワジワと…
濡れてくるのが、わかる…
要『すっげえ、濡れてる。』
カシャ、カシャ。
写メを撮り終わると要は勝手に
写メをUPして、ベッドの私の隣に
座り、携帯画面を見せてきた…
お前の濡れてる写メをさ。』
陽菜『えっ…//恥ずかしぃよ、
要。』
ちょっと涙目になりつつ、
要を見る…
要『そんな風に言っても、ダメ。
俺がルールだろ?ホラ、パンツ
脱いで足広げろよ。撮ってやる。』
仕方なく言う通りにパンツを脱いで
足を広げる。要に携帯のカメラを
向けられると、また、ジワジワと…
濡れてくるのが、わかる…
要『すっげえ、濡れてる。』
カシャ、カシャ。
写メを撮り終わると要は勝手に
写メをUPして、ベッドの私の隣に
座り、携帯画面を見せてきた…