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危険な遊び
第3章 バレるっ。
チャットの携帯画面を見ると…
匠【どんな感じ?】
匠【寝ちゃったとか?】
っと書いてあった。
私が固まっていると…
要が、『とりあえず、早く
返事しろよ。』と急かしてくる。
私は、仕方なく、返事を打ちはじめる…
陽菜【ごめん、寝てなぃよ。
気持ちよくてついっ//…】
要『へぇ、そんなによかったんだ?
ここすっごいまだ濡れてるもんな。』
っといって、また悪戯な
笑みを浮かべている。
陽菜『違うっ//今それしか思いつか
つかなかったからっ。』
要『返事きてる。
返せよっ。』
そう言われて、携帯画面にまた
目を落とす…
匠【そうなんだ。
陽菜もう一人でいった?】
内心それどころじゃないょっ…
だけど…正直に返事を返す。
陽菜【まだいってない…っ//】
匠【続きする?】
要を見ると、頷いている。
もちろん続けろって事だよね…
陽菜【うんっ。】
返事をした…
匠【どんな感じ?】
匠【寝ちゃったとか?】
っと書いてあった。
私が固まっていると…
要が、『とりあえず、早く
返事しろよ。』と急かしてくる。
私は、仕方なく、返事を打ちはじめる…
陽菜【ごめん、寝てなぃよ。
気持ちよくてついっ//…】
要『へぇ、そんなによかったんだ?
ここすっごいまだ濡れてるもんな。』
っといって、また悪戯な
笑みを浮かべている。
陽菜『違うっ//今それしか思いつか
つかなかったからっ。』
要『返事きてる。
返せよっ。』
そう言われて、携帯画面にまた
目を落とす…
匠【そうなんだ。
陽菜もう一人でいった?】
内心それどころじゃないょっ…
だけど…正直に返事を返す。
陽菜【まだいってない…っ//】
匠【続きする?】
要を見ると、頷いている。
もちろん続けろって事だよね…
陽菜【うんっ。】
返事をした…