この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
危険な遊び
第3章 バレるっ。
チャットの携帯画面を見ると…

匠【どんな感じ?】

匠【寝ちゃったとか?】

っと書いてあった。
私が固まっていると…
要が、『とりあえず、早く
返事しろよ。』と急かしてくる。

私は、仕方なく、返事を打ちはじめる…

陽菜【ごめん、寝てなぃよ。
気持ちよくてついっ//…】

要『へぇ、そんなによかったんだ?
ここすっごいまだ濡れてるもんな。』
っといって、また悪戯な
笑みを浮かべている。

陽菜『違うっ//今それしか思いつか
つかなかったからっ。』

要『返事きてる。
返せよっ。』
そう言われて、携帯画面にまた
目を落とす…

匠【そうなんだ。
陽菜もう一人でいった?】

内心それどころじゃないょっ…
だけど…正直に返事を返す。

陽菜【まだいってない…っ//】

匠【続きする?】

要を見ると、頷いている。
もちろん続けろって事だよね…

陽菜【うんっ。】

返事をした…

/65ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ