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危険な遊び
第4章 電話エッチ
私を包むように要は座りながら…
携帯を持ち…黙って
じっと私の秘部を
見ているのがわかる…

上下に指をゆっくり動かす…

グチュ…グチュ…グチュ…

陽菜『あんっ…あんっ…気持ちいぃ…』

ゆっくり指を上下に動かしている
だけなのに、もういきそうな感覚に
陥りそうになるっ…

陽菜『たく…み…私っあんっ…
もう…あんっ…なんか…
いきそぅ…』

匠『えっ?もう?』

匠の驚いたような声が聞こえる…
私はいきそうになるのを
必死で我慢しながら、
『うん。』とだけ返事を返す。

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