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危険な遊び
第4章 電話エッチ
匠『じゃあ、とりあえず一回いこうか。
気持ちよくいけるように
指ちょっと動き早めてね。』
陽菜『あんっ…んっ…
わっ、わかった…んっ…』
必死でいきそうになるを
我慢しながら、なんとかそれだけ
答えて…
指の動きを早める…
グチュ…グチュ…グチュグチュ…
陽菜『あっ、あっ、あっ、あんっ…
あぁ…いくっ…いっちゃう…
あんっ、あんっ…んんっ…。』
もう何も考えられなくなり…
要にもたれかかるようになり、
首を後ろにぐっと反る…
足を閉じようとすると、
要に後ろから太ももを抑えられ
同時に…
『足閉じたら駄目だから。』と
囁かれる…その瞬間
中がビクビクビクっ…
となり、すぐにいってしまった…。
気持ちよくいけるように
指ちょっと動き早めてね。』
陽菜『あんっ…んっ…
わっ、わかった…んっ…』
必死でいきそうになるを
我慢しながら、なんとかそれだけ
答えて…
指の動きを早める…
グチュ…グチュ…グチュグチュ…
陽菜『あっ、あっ、あっ、あんっ…
あぁ…いくっ…いっちゃう…
あんっ、あんっ…んんっ…。』
もう何も考えられなくなり…
要にもたれかかるようになり、
首を後ろにぐっと反る…
足を閉じようとすると、
要に後ろから太ももを抑えられ
同時に…
『足閉じたら駄目だから。』と
囁かれる…その瞬間
中がビクビクビクっ…
となり、すぐにいってしまった…。