この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
危険な遊び
第4章 電話エッチ
匠『じゃあ、とりあえず一回いこうか。

気持ちよくいけるように
指ちょっと動き早めてね。』

陽菜『あんっ…んっ…
わっ、わかった…んっ…』

必死でいきそうになるを
我慢しながら、なんとかそれだけ
答えて…
指の動きを早める…

グチュ…グチュ…グチュグチュ…

陽菜『あっ、あっ、あっ、あんっ…
あぁ…いくっ…いっちゃう…
あんっ、あんっ…んんっ…。』

もう何も考えられなくなり…
要にもたれかかるようになり、
首を後ろにぐっと反る…
足を閉じようとすると、
要に後ろから太ももを抑えられ
同時に…
『足閉じたら駄目だから。』と
囁かれる…その瞬間
中がビクビクビクっ…
となり、すぐにいってしまった…。
/65ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ