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危険な遊び
第5章 要 愛撫 ……… そして…。
匠『陽菜いいよ、そのまま
もっともっと、感じて
いっぱい喘いで。
じゃあ、ちょっとさっきしてた
より強めにクリ上下、左右に
いじるよ。』
陽菜『あんっ…んっ…あぁっんっ…
ぅうっ…んっ…』
返事をする前に、通話を聞いた
要がクリを強めに弄りだし…
身体がビクっと反応してしまう…
上手く返事が出来ないっ…
さっきいったところなのに
すごく感じちゃうっ…
陽菜『あんっ…あんっ…あ…あつぃ…
中がジンジンするのっ…あんっ
あんっ…あんっ…』
そんなにされたら、
もう私おかしくなっちゃうょ…
もっともっと、感じて
いっぱい喘いで。
じゃあ、ちょっとさっきしてた
より強めにクリ上下、左右に
いじるよ。』
陽菜『あんっ…んっ…あぁっんっ…
ぅうっ…んっ…』
返事をする前に、通話を聞いた
要がクリを強めに弄りだし…
身体がビクっと反応してしまう…
上手く返事が出来ないっ…
さっきいったところなのに
すごく感じちゃうっ…
陽菜『あんっ…あんっ…あ…あつぃ…
中がジンジンするのっ…あんっ
あんっ…あんっ…』
そんなにされたら、
もう私おかしくなっちゃうょ…