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危険な遊び
第5章 要 愛撫 ……… そして…。
匠『中ジンジンしちゃうぐらい
いいんだね。
もう指中に入れたいかも
しれないけど、まだ入れちゃ
駄目だよ。
もうきっと陽菜ちゃんの蜜
マンコから溢れて大変だよね…
俺が吸ってあげるね。
ジュルジュルジュル…』
匠さんが蜜を吸うといってすぐ
クリを弄る指が一旦止まり
要が私の蜜を吸っているのが
見えた…
電話から聞こえるジュルジュルと
言う音と同時に、要の口からも
同じ音がする。
陽菜『あんっ…そんなっ…あんっ…
ダっダメっ…あんっ…』
要の口元が私の蜜で、濡れていたっ。
いいんだね。
もう指中に入れたいかも
しれないけど、まだ入れちゃ
駄目だよ。
もうきっと陽菜ちゃんの蜜
マンコから溢れて大変だよね…
俺が吸ってあげるね。
ジュルジュルジュル…』
匠さんが蜜を吸うといってすぐ
クリを弄る指が一旦止まり
要が私の蜜を吸っているのが
見えた…
電話から聞こえるジュルジュルと
言う音と同時に、要の口からも
同じ音がする。
陽菜『あんっ…そんなっ…あんっ…
ダっダメっ…あんっ…』
要の口元が私の蜜で、濡れていたっ。