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危険な遊び
第5章 要 愛撫 ……… そして…。
匠『クスっ…、駄目なの?

でも…
陽菜の蜜すごく、甘いな。
すごくいいよ…

そのままもっと、 感じて?

もっと気持ちよくしてあげる。

それに…正直
陽菜のそんないい声聞いたら…
俺も止まんないな。』

陽菜『たっ、匠さんっ…』

匠『ん?さんづけじゃなくて
匠。クスっ、呼び方…
戻ってるよ。

じゃあ、陽菜続けるよ?
次は俺にクンニ
されてるつもりで
たっぷり陽菜の蜜を
クリにつけてから、
指でクリを
弄ってごらん。』

それを聞いた要はやっぱり
通話の通りに、
私の溢れ出す、蜜を指に
たっぷりつけて、
クリに塗る…

陽菜『ンッッ…。』

要が小声で『お前の蜜すっげえ濃厚。
あいつ今頃想像で、きっとすごいことに
なってんな。クスっ。』

そして、私の秘部に
顔を埋め、クンニをし始めた…

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