この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
カゴノトリは貴方の腕の中で鳴く
第9章 湯の花温泉

自分の腰を無意識に揺らしながら
一花は直哉のキスを求めて
自分から腕を絡めて自分の唇を
直哉の唇に押し付けながらイって居て。

「んはぁ、んっ、んぅ゛
んんん゛ンんッ―――ッ!!」

『ホンマ………ええわ…自分。
ええ拾いモン…やで…?一花』

そう言いながら直哉の手が
一花の両胸を揉んで来て。
きゅっと…乳首を摘ままれる。

ぎゅううと…そのまま…抓る様に
乳首を…指と指の間で押しつぶされて。

「んゃ、あぁぁあっ、あんんっ!!」

痛いって…感じてるのに…
そんな風に乳首を乱暴に
抓られてしまって…それなのに
アソコからは…愛液が溢れて来て。

ローションが愛液と混じって
余計にヌルヌルになって来る。

『俺な…、ええ事思いついてもーてん。
こうして…こうしたら……、
俺も一花ちゃんも
一緒に…気持ちようなれるやん?』

こっちの両足を閉じさせて
そのままグイっと…持ち上げると。
こっちの…太ももの間に
直哉がローションまみれにした
自分の男性器を…差し込んで来て。

ズンッと…こっちの腰に
腰を打ちつける様にすると。
振動してるオモチャが
アソコにぎゅっと押し付けられて。

「んああぁっ…んっ…」

そのまま直哉が腰を揺って
抽送させる度にパチュパチュと
当たっている場所から音がして。

『ああ…ええわ…、こうしたら…
一花ちゃんの中に…
俺の…ん…ハメとるみたいやで?』

実際に…直哉様の男性器に
当たっているのは私の…
恥丘の部分と太ももなのだが…。
こっちの足を閉じさせていると
アソコが…締まるみたいに…圧が掛かって。
ローションのヌルヌルで
包まれて気持ちい…い…みたい。

バチュンッ…バチュンっと…
さっきまでよりも…強く
腰を打ち付けれると。
アソコにオモチャを強く押し当てられて。

その刺激に合わせて喘ぎ声が漏れる。
/283ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ