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カゴノトリは貴方の腕の中で鳴く
第16章 番外編 ~水辺の離れ Calme~

もう…このウッドデッキテラスの
カウチソファで…するおつもりだった様で
ゴムならあると言われてしまって。

コンドームを…直哉様のペニスに
一花が装着させると。
そのまま騎乗位で挿入しようとしたのを
あっち向きでと直哉様に言われた。

カウチソファの…上に足を伸ばして
座っている直哉の身体の上に
背中を向けて一花が跨ると…
背面座位の体勢になる。

自分の腰を浮かせて…
手でペニスを軽く握って支えると
自分の陰列を亀頭に擦り付けて、
自分の入口と亀頭を一花が合わせた。

そのまま…ズブブブッ…っと
ゆっくりと…体重を…使って
自分の中に直哉様を招き入れて行って。

閉じた直哉の足を自分の手で
掴む様にして身体を支えて
大きく足を開いて足の裏をソファに付くと。

ジュブッジュブッ…と上下に
ゆっくりとピストンして動かして行く。

「あんっ…ああぁんッ…」

後ろから抱きしめる様にして
直哉が一花の身体に
自分の腕を回して来て。
おっぱいを…その手に揉まれながら
クチクチとクリトリスを弄られる。

ペロ…っとそうしながら
背中を舌で舐めて来るから。

「んはあぁあんっ、あぁあんっ
ああ、あ、直哉さま…ぁ、
それ…ダメぇ…んんっ、イクぅ
イちゃ…ぅ…んんんっ、あっ
あっ、ああああぁあああ―――ッ!!」

あっちもこっちも気持ち良くて…
そのままイってしまっていた。
ズンズンと…下から突き上げられて。

『一花ちゃん…どうなん?
なぁ、俺のチンコ…気持ちええん?』

そう言いながら…こっちの身体を
支えながら…背面座位から…普通の
バックの体位に…形を変えられて行って。

後ろからおっぱいを…揉まれながら
バチュンバチュンと…お尻に
荒々しい激しいピストンで
腰を打ちつけられてしまって
また…イカされてしまっていた。

「んあぁぁぅ、気持ちい…い…ですっ
直哉様の…おちん…ちんっ、ああん
気持ちい…い…、ああんっ、いいっ…
あっ、あっ、直哉様ッ…あああぁんッ!」

バチュンバチュンっと…腰を
お尻に打ち付けられる度に
おっぱいがブルンブルンと揺れて。
お尻を荒々しい手つきで
掴んで揉まれてしまって。
ギュウウとアソコで直哉様を
締め付けながらイってしまっていた。


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